Investment

日本株をメインとして外国債権・投資信託など、様々な投資についてのしがない戯言と日々のメモ書き。

<< 配当 + おまけの優待 | main | ダイナシティの社長逮捕 >>

◆ 円安ドル高

 円安ドル高基調が確実になってきたと思う。

 米ドルは一時的ではあるが、今日110円を突破した。

 日本人が少しずつ円だけを所有することのリスクを感じはじめているかどうかは定かではないが、外貨預金や外債を所有するための円売り圧力が少なからずある。

 併せて、FOMCがまだまだ米国の金利を上げていくような事を言っているので、さらに日米の金利差拡大に伴う米ドルへの資産移動が起こるであろう。

 一方NZドルは、米ドル金利上昇に伴い米ドルとの金利差縮小により投資対象としての魅力が減少し、NZドルは下落する可能性が高い。
 実際、NZドルは77円前後と数日前に比べて1円程度安くなってしまった。

 米ドル金利上昇は続くということだから、ドル高、円安、NZドル安が今後も続くとみるのが定石である。

 問題は、本当に今後もそのような定石通りに動くのか?ということ。
 為替はどう動くのかよくわからんからなぁ・・・

 とりあえず、どのように動いたとしても「一方の資産は値上がり一方は値下がる」ような相関性を持つような資産のアロケーションを取ることで、トータルの資産を減らさないよう努力するだけだが。

 つまりは、資産の分散こそがやはり大切。

 最近、だいぶ米ドル&NZドル&カナダドル&円のバランスがそこそこ良くなってきた(と思う)ので、ある通貨が値上がろうが値下がろうがあまりトータル資産価値の変化は小さくなったと思う。

 まぁそうはいっても少しでも儲けたいので、通貨毎の重み付けを変化させて出来るだけ得が出来るようにはしたい。

 となれば、定石通りにNZドルの比率を下げて、米ドルの比率を上げるのが一番かな?
投資 > 為替 | コメントする (0) | トラックバック (1)

◆ コメント

◆ コメントする

◆ トラックバック

ノルウェーは利上げ | 為替王 | 2005/07/07 05:09
先月はスウェーデンが2%から1.5%への利下げを実施しました。その後、同じ欧州のユーロ圏や英国でも将来的な利下げ見通しが浮上し、それが為替相場の攪乱要因となりました。先月下旬以降の欧州では、そんな利下げ・景気停滞ムードが金融市場を覆っています。その一方で