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◆ 税金の話

 早くも2005年は後2ヶ月と少しを残すのみとなった。

 年末が近づくとそろそろ気になるのが税金の事だ。
 如何にして支払うべき税額を小さくするか、これが非常に悩ましい。

 株式・投資信託の譲渡益は源泉分離課税で一律10%の税率だから、年末までに含み損が出ているものについては損失を確定し、年間の利益を圧縮する事こそが支払う税額の節約に繋がる。

 だからといって、含み益をいつまでも抱え続ける訳にはいかず、いつかは売って利益は確定させるわけだから、税金の支払いを後回しにするだけにすぎない。
 ま、支払いは後回しに出来る限り後回しにできた方が、その資金による運用収益を得られるので得なので、やはり目先の税金支払いを減らす事に注力しよう。来年大きく損失を出すかもしれないしね。

 今年度の問題は、やはり外為証拠金取引だ。

 くりっく365を通じた取引所を通じた外為取引は、雑所得の申告分離課税で一律20%らしいが、今お世話になってる外為どっとコムだと、普通に雑所得になるから他の所得との合算後に総合課税になってしまう。

 ま、所得が200万以下なら税率15%。しかも定率減税が税額の2割程度あったと記憶しているので実質12%ぐらいか。
 非常に悩ましいなぁ。

 来年からは所得税の定率減税の廃止が決まりそうだし、そう思うと出来るだけ今年度中に外為取引の利益は確定させておいた方が良いのかなぁ。
 今年中に外為どっとコムが取引所取引出来るようにしてくれて、申告分離課税で済ませられるようになればいいんだが。
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