Investment

日本株をメインとして外国債権・投資信託など、様々な投資についてのしがない戯言と日々のメモ書き。

◆ 全て精算。

 gaitame.com で行っていた外国為替保証金取引であるが、しばらく手を引くことに決めた。

 それに伴い、これまで保有中だった全ポジションを本日全て精算した。

 昨年の4月に口座を開設して、実質325万円を入金(幾らか出金したりドル外貨による引き出し等もあったので、それらを除いた正味の入金額)していた。
 で、清算後の現在の残高は376万円。

 つまり、1年と3ヶ月で+51万円。
 具体的には、ポンドで+63万、米ドルで+18万、NZドルで-29万円。率にして+15.6%なので、まぁ結果的には外為取引は悪くなかったんだろう(運が良かっただけかもしれないが・・・)。

 1年と3ヶ月間、円売り外貨買いのポジをひたすら持ち続けるということしかしなかったわけだが、これは、多くの通貨の買いポジを作る事で円価値の下落に備えようというのが目的だった。

 しかし、最近この作業が無駄で意味のないことのように思えてきた。

 なぜなら、円価値が高くなった場合のヘッジが全くないと思えるから。無駄に多大なリスクを背負っているだけじゃないかと思ってきた。

 素直に、様々な国の通貨に分散して投資する方が、トータルリスクは低いだろうと。

 外貨通貨の買いポジを持つと、Swap ポイントが得られるけどその分だけ通貨は安い方向に進むはずだから、理論的には為替は期待値1のゲームであるはず。
 いつまでも買いポジを持ち続けた所で、収益は増大していくという保証はない。為替は期待値1なのだから、短期的に売買を積み重ねる事で少しずつ他の誰かからお金をむしり取っていかなければ、収益は増えていかないわけだ。

 頭ではもちろん分かっていたつもりなのだが、どうも円通貨の下落リスクばかりを恐れていた。財政破綻論を信じていたというのもあるかもしれない。

 で、その円通貨下落リスクに備える為だけに、370万円もの資金を置きっぱなしにしておく事はとてももったいないなぁと最近思うようになってきたわけだ。
 これを一昨日の日曜に書いたように低格付け債券投資商品の資金にするつもり。あと、若干日本株を売った資金も充当する予定。

 為替証拠金取引の今後であるが、短期売買はとても楽しそうなんだが、どうもまだ為替は慣れていないし、不確定要素が多すぎる所が苦手。そのうちまた気が向いたら、手を出すかもしれないけどね・・・
投資 > 為替 | コメントする (0) | トラックバック (0)

◆ オセアニア通貨が戻った。

 久々に為替話。

 NZドルが70円を割るかと思うぐらい下がっていた(最安は70.50円)が、ようやくここ最近は戻ってきて 73.9円程度に。
 そのおかげで含み益もかなり復活し、かなり精神的に安定が保たれる状態になったと思う。

 損失を抱えた状態って、非常に辛いからね。

 ところで、最近また日本株の上昇が顕著だから、日本円のポジションが大きくなっているんじゃないかなぁ。
 そろそろ、久しぶりに資産の通貨割合をきちんと計算して、ある程度調整する必要があるように思う。

 今週末にでも計算してみよう。

 合わせて、ちょっと株を売って他の商品に乗り換えることも検討しても良い頃かも。
投資 > 為替 | コメントする (0) | トラックバック (0)

◆ 円高

 円高が進んでいるのが非常に気になる。

 円高というよりも、NZドル安に進んでいる事の方がより心配なのだが。

 1年間ためた黒字額がだいぶ減ってきて、若干弱気になりつつある。
 ほんとNZドルの持ち高を減らしてポンドでも買おうかなぁ・・・
投資 > 為替 | コメントする (0) | トラックバック (0)

◆ NZドルがよく下がる。

 NZドルが対米ドルでの最安値を更新中である。

 米ドル円が119.03とかなり高くなっているにもかかわらず、NZドル円は76.32と昨年の7月来の安値水準にある。

 米ドルの金利上昇と共にNZドルとの金利差縮小で対米ドルで安値を更新するのはわかるが、NZドルと円との金利差は相変わらず大きいまま(年7.2%ぐらい)であることには変わらない。

 というわけで、昨日76.11でNZドル円を2万ドル買い。

 まだ、円安傾向には進むと読んでいるので、外貨は積極的に買っていきたい。
投資 > 為替 | コメントする (0) | トラックバック (0)

◆ ポンドほしい。

 そろそろポンドをいくらか買おうかと思っている。
 だいぶ下がってきたようで、1£が204円台前半。

 ユーロを買うタイミングを見計らってはいるんだが、なかなか140円を大きく割ってこないので、正直買うタイミングが難しいなぁ。

 昨年末、一気にNZドルと豪ドルが安くなったときに、トレンドが変わって安くなって行くのかと思ったりもしたけど、どうもやはり何だかんだ日本円→外貨への資金の流れは大きいらしく、かなり長期でみれば円安トレンドは変わらずだと判断している。

 なので、早くポンドを買いたい。
投資 > 為替 | コメントする (0) | トラックバック (0)

◆ 久々に為替の話

 ここ最近、かなり円安が進んでいるのが気になっている。
 米ドル円は117円台とそれほどでも無いが、他の通貨に対しては昨年12月上旬の高値を更新する勢い。

 円安、米ドル安、他通貨高だな。
 他通貨高とは言え、NZドルは年末年始の暴落が大きかったこともあり戻しはまだまだ。昨年12/06の高値が87.07で、今が80円台後半。

 やはり何だかんだ言って今後も円安が進むんだろうと思う。

 というのは、日本の定期預金しか運用を知らなかった投資家が、外債の投資信託にお金を回すようになったことがデカイ。この大きな流れは少なくとも円金利が大幅に上昇するまで止まることはありえない。

 しかしながら、もし円金利が大幅に上昇し10年国債金利が5%の水準になる事があれば、財政が破綻してしまう。財政が破綻すれば大幅なインフレ策をとらねばならず、大幅に円安に触れる。

 円に対する信任が落ちていく傾向はとめられないだろう。

 米ドルも、多額の経常赤字&財政赤字でドルを刷りまくっている状態であるから、1ドルの価値は低下し米ドル安に。

 というわけで、米ドル以外の外貨建て資産の保有を増やさなきゃならないんだろうなと思う。
 比率が高くなりすぎた日本株をある程度手放して、いい加減本当に別のものに移すべきなんだろう。何か探さねば・・・
投資 > 為替 | コメントする (0) | トラックバック (0)

◆ 円高?

 先週の金曜日から、かなり円高が進んでいる。いや、ドル安と言った方が良いのかもしれない。

 米ドル円は113.8円程度まで進んだ。今日はユーロ円も137.7円程度まで下落したようだ。今は若干戻しているようだが(現在1/10の1:30a.m.)。

 ここ最近の様々なレポートに目を通す限りでは円安派と円高派がいるようなのだが、正直円が高くなるのか安くなるのかはわからない。我が意見では、「ドル安」に進むんじゃないかなと思ってる。

 アジア諸国や東欧諸国を初めとして、世界的に米ドル→ユーロへの資金シフトが進む傾向は間違いないだろうし、米ドルの経常赤字も尋常じゃない。ただ、こんな事は昔からわかっている事で、昨年度末は米国の金利上昇をネタに米ドル高に進んだからどう転ぶかはわからないけどね。

 ま、ユーロは買われる傾向が続くだろうから、向こう数日で米ドル円が戻ったら若干米ドルを手放して、ユーロとポンドを買おうっと。
投資 > 為替 | コメントする (0) | トラックバック (0)

◆ 為替って何だろう

 ここ最近、為替(外国為替証拠金取引)に対しての考え方をあらためつつある。

 高金利通貨の買いを持てば金利差がスワップとして日々入ってくるわけだが、これって本当に得なのか?疑問に感じつつあるのだ。

 高金利な国では、高金利なだけあって物価上昇率が高いはずで、その分通貨安に働く。つまりは、名目金利−インフレ率=実質金利こそが有利不利を選択する際の基準になる。

 日本は名目金利はここ何年間も10年国債で1.5%前後で推移しているが、長らくインフレ率はマイナスで推移していたので、実質金利は1.5%以上となるわけだ。

 この実質金利が、他国の実質金利と比較した際にきっと大した差が無いんじゃないかと考えるようになった。

 なぜなら、もし実質金利が非常に高い国がどこかにあるならば、必ず世界中からお金が流れ込み金利が低下する方向に進むはず。

 現在、ニュージーランドの高金利につられて結構買っているわけであるが、もしこの行為が有利なことなら日本の機関投資家はもっともっとニュージーランドドルを買いに行っているはずだ。けど実際は、そうではない。

 為替取引というのはあくまでもゼロサムゲームだという認識をもつべきで、低金利通貨を売り高金利通貨を買えば儲かるという発想は間違っているのだろう。

 そういう意味では、外貨預金なんて全くの無意味なんだろう。日本の銀行がグルになって一般の市民を騙して、手数料を稼いでいるだけだな。

 ただ、だからといって日本円だけを持ち続ければよいという訳ではないのが難しいところ。

 日本円しか持たない事は、円安リスクを多大に抱えることになるため、通貨価値変動リスクを低減するために様々な通貨をバランスよく保有するということは必要なことだと思う。

 世界の様々な通貨を分散して保有し、各々の国で株式投資を行うことこそが、最も理想的な資産保有方法なんだろう。
 ま、実際はそんなことは不可能だから、株式投資は日本だけで行って、通貨分散のために外国為替拠金取引で円安のリスクをヘッジするというのが現実的な所だろう。

 そういう観点で、為替取引を見直すつもりだ。
 とりあえず現在は、ニュージーランドみたいな小国の通貨を持ちすぎなので、ある程度NZドルを手放してユーロとポンドと米ドルを持とうかと考えてる。
投資 > 為替 | コメントする (0) | トラックバック (0)
1/4 >>