Investment

日本株をメインとして外国債権・投資信託など、様々な投資についてのしがない戯言と日々のメモ書き。

◆ 外貨預金の変わり。

 日本の銀行の外貨預金は金利が低い。

 最近はだいぶ競争が激しくなってきたせいもあって、金利は適正な値をつけてくれる銀行も増えてきたけど、そういう場合はたいてい為替手数料が片道1%とか、マイナーな通貨だと3%も取られるので、そこで利益を捻出しているんだろう。

 逆に言えば、そんな銀行の利益になるような商品に手を出すのは決して賢いとは言えない。

 三井住友銀の定期預金金利は、1ヶ月もので米ドル1.32%、豪ドルで3.72%、NZドルで5.07%。
 為替手数料が片道で米ドル1円、豪ドル2.5円、NZドル2.55円と相変わらずのぼったくりぶり。

 NZドルは77円ぐらいだから、率に換算すれば約3.3%。円→NZドル→円 だと約6.6%も取られる!!

 とまぁ、当たり前の話をしたわけだが、そういう訳で外貨預金代わりに外国為替証拠金取引でNZドルを6万ドルほど買ってみました。最終的にはもう少し買い増して10万NZドル〜12万NZドル程度買う計画。

 日本円で300万ほどを保証金として、12万NZドル≒約920万円ぐらいだから、レバレッジは3倍程度が安全圏かと考えての12万ドルです。

 毎日、1万NZドル当たり130円程度のスワップ金利がもらえるので、12万ドルで1日1560円、365日で569400円。

 300万の元本で569400円の利子だから、年率19.0%の利子をもらえる外貨預金みたいなものとして2〜3年程度持つ予定。

 外貨預金なんかより圧倒的に外国為替証拠金取引の方が、低コストでお得だなぁ。

 もちろん元本が毀損してしまう可能性はあるので、ニュージーランド経済が調子悪くなるようなら逃げ出すつもりではいます。正直、NZドルは少し高いんじゃないかと感じているので、暴落の可能性は0ではないだろうし。

 NZドルを選択したのは、通貨分散の一環。

 今は日本円と米ドルと豪ドルと加ドルしか持ってなくて、NZドルは日本での為替手数料が高すぎるってこともあって持ってなかったので、ある程度持っておきたいなぁと前々から思っていた。

 ある程度NZドルが下がっても、そのとき別の通貨は相対的に上昇するので、いろんな通貨持ってりゃトータルではそれほど大きく損はしないはず。

 残るメジャー通貨はユーロとポンドとスイスフランあたりだな。すべて欧州通貨ばかりだけど、欧州は遠いこともあって経済の状況がよくわからないのよねぇ。
 いまいち買いにくい・・・
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◆ TSUTAYA

 どうでもいい話。

 今住んでる地域では、TSUTAYAとローソンの連携が進んでいて、ローソンの店舗にTSUTAYAの返却ボックスがある。地域内のどのTSUTAYAで借りたとしても、地域内のどこのローソンにでも返すことが可能。

 我が家からはTSUTAYAは遠いけどローソンは近いので、いつもローソンに行って返却している。ローソンに行くついでに、つい無駄な買い物をしてしまうので、この提携は実に上手くできていると思う。

 何を言いたいかというと、土曜日にTSUTAYAでCDをたくさん借りたのだ。
 期間は当日で借りたから、日曜の朝10時までに返さなきゃならない。

 で、ちゃんと日曜の午前1時頃にローソンに行ってちゃんと返却ボックスに返したので、これだけだと何ら話のネタにはならない。

 問題は、日曜の夕方頃にふと見つけてしまった。TSUTAYAから借りっぱなしのCDを。

 つまり、大量にCD借りたわけだが、その内の1枚だけCDプレーヤーの中に入れっぱなしにしていたわけだ。ケースはもうローソンの返却ボックスに入れたのに、さぁどうしようか。

 普通に考えれば、1枚だけ正常に返却されていないわけだから、1枚分を1日延滞しているので50円払うことになると考え、とりあえずCDを借りたTSUTAYAに行くことにした。あー、間抜けな事したなぁと思いつつ。

 「昨日借りたCDをローソンに返却したのですが、そのうちの1枚だけ中身を入れ忘れてしまったんです。どうすればよろしいでしょうか?」

 研修中の人だったみたいで、特殊な事情に対応出来ずベテランさんが出てきた。
 会員カード渡して何かの情報を見ている模様。

 「まだローソンからこちらの店舗の方にケースが届いていないので、確認できないのです。またこちらで確認してから、もし延滞があれば連絡することになるのですが。」

 かなり驚き。日曜の夜7時ぐらいに行ったんだけど、まだ届いてないとは。
 確かにローソンは数十店舗あるし、TSUTAYAもかなりある。いったん全てのローソン店舗に返却されたものを集めて、TSUTAYAの各々の店舗に分配しなきゃならないのはわかるけど、遅すぎないか?

 なんてことを思いつつも、

 「もし明日延滞確認の連絡を受けたとしたら、2日間の延滞ということで無駄な延滞料がかかることになりますよね?それは不条理じゃありませんか?」

 と迫ってみた。ベテランさんもどうしたらよいかわからない様子。どうなるんだろうと思ってたら、結局、

 「こちらのCDはお預かりしておきます。ローソンからの返却確認時にこちらのCDも同時に返却されたとして処理します。」

 ちょっと意味がよくわからなかったので聞き直したら、結局他のCDがTSUTAYA店舗に戻ってきた時に同時にCDを戻してくれるということらしい。
 結局延滞料を払うことなく解決。とりあえず良かった。

 ローソンからTSUTAYAへの商品返却が遅いとレンタル商品の回転率が下がるから、店舗の商品がほとんど無いという状態になるから、在庫数を多く抱えるか、その状態を受け入れる必要がある。つまりはいずれにしろ利益率の低下に繋がるんじゃないか?
 ローソンの売り上げアップに多少なりとも貢献すると考えれば、ローソンからTSUTAYAへのバックがあるのだろうか?ならわからなくもないが。

 今後は、ちゃんと返却する際に中身の有無を確認してから返すことにしようと心に誓ったのであった。
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◆ 一週間のまとめ

 blog 書くのは3日ぶりぐらい。どうもさぼり癖が付きつつあるようだ。

 カネボウは火曜日の時点で6800株保有していたんだが、水曜に全て売却しました。
 どう考えてもまだまだ下がるだろうと思ったのと、色々と考えたあげく再上場までの2年間(or それ以上)もの間、何も手を出せないというのはハイリスクだと思ったので。

 具体的には、非上場の2年間の間にカネボウが第三者割り当て増資でもしたら大幅に株の価値が希薄化するかもしれない。ひょっとして再生が上手くいかない可能性だってある。化粧品事業は売却しちゃったしさ。

 それなら、水曜に売って損失を確定させる方が良いだろうという判断です。

 6800株の平均売り単価は343.6323円。
 手数料も含めての実質損失は119,559円でした。率で言えば約5%程度の損失。

 まぁこの程度で済んで本当に良かった。
 金曜のカネボウ終値が292円だから損切りして正解。

 危うきものにはやはり近づかないでおくべきということだ。あー、いらんことした。ほんと馬鹿だったなぁ。

 今年の前半で大きく利益出してから4月あたりからめちゃめちゃ調子が悪い。
 銘柄の調査が中途半端な状態で、チャートも今思うとそれほど良い形じゃないのに買っちゃって、それから値下がり損切りするというパターンが多いように思う。

 ちょっと現在の日本株の損益状況を簡単に書いておくと・・・

 現在保有中の生化学エバラは5月に大きく下がったせいで-120万ほど凹んでます。エバラは戻しつつあるんだが、生化学はどこまで行くんだろ?とりあえず売る気は無いので下がれば買い増すつもりではいます。やはり一度急騰した銘柄って上値が重いなぁとあらためて実感する日々。こういう場合は、一度大きく下がって底打ちするまでは上昇に転じないのが定石だな。

 一方、サーティーワンの含みが+100万あるのがかなり救いで、おかげで保有銘柄のトータルの含み損益は-5万円ぐらい。4月時点では+100万ほどあったので、ほんとダメだ。

 ちなみに、今年の1月1日から今日現在までの日本株の通算確定損益を計算してみたところ・・・・ +4,435,849円。
 めちゃめちゃ上出来。生化学を最高値で売却出来たことがフルに寄与しています。

 (注)ちなみに上の数値は、「確定損益」なので今年売却した銘柄の損益を通算したもの。従って現在保有中の銘柄の含み損益は入ってない。売買手数料は当然ながら考慮済み。

 ま、結果だけを見れば順調すぎるぐらい順調なんだけど、利益出してたのは先月までで、今月は散々だからね。

 過去の話よりも今後どうするかこそが問題なのだ。

 あー、どうしよ。どうも冷静さが欠けているんだろうな。第三者的な視点をもって保有銘柄を見ていない気がする。

 今は損が出てるけどいつか上がるだろうという馬鹿な幻想を抱いてしまっている。
 あくまで現在の価格こそが今の価値であって、現在価格から上がるのか下がるのかこそが大切なのに、過去の買値に戻り、あわよくばそれを上回る事を期待している自分がいる。

 これだから含み損抱えた銘柄は持ちたくないんだよな。ほんと、何とかしなきゃ。

 たぶん、blog書く頻度が下がったのも株価の動きがイマイチで、損失が増していく現状を冷静に見つめたく無いという心理だろうと思う。

 とりあえず、毎日を冷静に振り返る為、最低限 blog だけはとにかく書くことにしよう。
 値上がろうが値下がろうが・・・
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◆ Citibank から海外送金

 日本の Citibank から、Citibank Hong Kong に海外送金の手続きを取りました。

 ネットから Citibank のページに入って、普通に「海外送金」のリンクから指示に従っていくだけ。
 思ったより簡単に振り込めました。

 悩んだことと言えば、「送金目的」として何を選択すればよいのかということ。
 海外の自分の口座に対しての投資目的での振り込みなわけだけど、そんな都合の良い選択肢はない。

 で、結果「非移住者に対する預け金」というのを選択すればよいと判明。
 預け金ってのが意味がわからないことないけど、何かの購入代金の支払いでもないし、消去法でこれしか残らない・・・。

 朝の9時前に振り込み手続きを取ったんだけど、Citibank HK の方には夜確認したらちゃんと到着してました。

 Citibank JP のページで所用日数に USD の香港送金は1週間程度って書いてあったのでどうなることかと思ったけど、Citibank 同士だから早いんだろうな、きっと。

 これでようやく、日本からのキャピタルフライト実現!!

 これで、日本政府から封鎖される可能性の無い場所に資金を移せた。うれしいなぁ、ほんと。

 最終的な資産逃避の目標値として、60%程度は海外の口座に持ちたいと考えているんだけど、そのためには、やはりもう一つぐらい口座持たなきゃならないだろう。様々なファンドを買いたいというのもあるし、香港だけに資産を持つのはそれはそれでリスキーだろうから。
 で、25〜35%程度を日本株で所有して残り5〜15%程度が日本円のキャッシュかな。

 まぁ、今はまだまだ目標値とは程遠いアロケーションだから、数年かけてゆっくりと変化させていくことになるだろう。


 Citibank HK に入れたは良いけど、とりあえずどうしようか。ある程度米ドル→香港ドルに両替して、香港ドル定期預金は作るとして、その他資金をどうするべきか。悩ましいなぁ〜

 当たり前だけど、英語だらけだからほんと大変。もっと金融用語(in English) を勉強しなけりゃならんなぁ。
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◆ カネボウ、大証上場廃止決定

 あー、へこむ。
 やはり上場廃止になったか。

 取り得る選択肢は二つ。

 一つは上場廃止までに売ること。今後の株価の目安としては、おそらく東証の上場廃止決定後につけた333円がキーになるだろうと思うが、明日その値段を下回った値段で値が付くようだとどこまで下がるかわからん。250円を割るような事はないだろうけどさ。

 もう一つは、次の再上場を期待して2年程度非上場のカネボウの株を持ち続けるということ。

 どちらにするかは、カネボウの再生スキームに関する資料をもっとしっかりと検討してからになると思うが・・・ (株買う前に調べておけっていう話だけど)
 あー、見通しが甘かったな。失敗。
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◆ カネボウに賭けよう

 色々と考えたあげく、やはりカネボウが大証で上場維持するのではないかと思えて仕方がない。

 大証2部の上場基準を見ると、公開株式数、時価総額等は問題にならない。危ういのは、公認会計士監査:「最近2年無限定適正」で、「単体の株主資本は負でないこと」ということぐらいか。

 実際は現在上場してるから、問題となるのは上場基準じゃなくて廃止基準だな。

 大証の廃止基準で怪しいのは・・・「間近2年間債務超過」か。あ、ただし再生手続き中の会社はプラス1年の猶予。
 とりあえず今月末の決算発表で債務超過にさえなっていなければ問題ないように思える。

 もうちょっと買うことにしよう。やはり。
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◆ FDCPからの事業報告書

 FDCPの株主総会が終わったようで、先週末に事業報告書 + 配当が送られてきた。

 4℃は去年からちょこちょこと買ったり売ったりしてるんだが、こういう報告書を受け取るのは初めて。去年の8月は1:1.1の株式分割があって面倒だったから売ったんだっけな。

 決算報告書は、他社だと普通は黒の字で文字と数字が印刷されてるだけなのに、4℃はめちゃ綺麗、美しい、かっこいい。
 もっと4℃はたくさん買ってあげてもいいなぁ、ファンになってもいいなぁと思えるほど読みやすい決算報告書。こういう姿勢はほんと他の企業も見習ってもらいたい。

FDCP2004-1FDCP2004-2
 4℃には株主優待がついていて、今年の優待は画像の通り。

 どれが欲しいかと言われれば、B の「4℃」携帯ストラップ。1番、実用的だしね。
 次は E の「4℃」ワイングラス(ペア)かなぁ。

 他の商品は、やっぱり4℃だから宝飾品ばかりなんだがこれだ!って感じられるものがない。女の人ならまた違う感覚なんだろうけどさ。

 うーん、どうしよう。2月末に1000株は持ってたのだが、この場合に A〜E を選んでもええのかな? でもどうせなら、F,G,H から選んだ方がお得感が強い。

 素直に優待券もらおうかな・・・ けど、限定品もほしい。
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◆ カネボウはどうなるの?

 金曜、さらにカネボウを買い増し。369円で300株と371円で1700株。

 東証での上場廃止はおそらく覆らないと思います。東証のメンツもあるし。
 けど、大証はきっと上場維持の決定をしてくれると信じます。

 週末だということもあるし、金曜の段階で「カネボウ上場廃止へ」というニュースは出ることをドキドキしてましたが、おかげさまで無事そのようなニュースが出ることはありませんでした。

 現在、大証では管理ポストに入ってるけど、上場廃止決定がなされたとすれば整理ポストへ移って1ヶ月の猶予はある。少なくとも東証の上場廃止日6月13日(売買は12日まで)という日程以降も大証での取引はなされる可能性が非常に高い。

 カネボウは現在4800株保有。
 大証での取引継続が行われたすれば、少なくとも株価800円程度には戻るはずで、約250万の利益が出ます。もし上場廃止決定が大証でも出された場合には、安くとも100円程度で踏みとどまると思うので約100万の損失で済みます。

 こんな期待値の大きいバクチをやらなくてどうするんだ!!

 本当は内心バクバクなんだけどさ。
 これ以上買い増すのは、あまりにリスクを背負うことになるので控えたい所だけど、けど来週月曜には買い注文だしてるかも・・・。久しぶりに非常に勝つ可能性の高いと思える出来事だと思うので。1年に1回あるかないかの大チャンスではないかと。
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