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日本株をメインとして外国債権・投資信託など、様々な投資についてのしがない戯言と日々のメモ書き。

◆ 株まとめ2005

 年初を基準にして、今年は日経平均は約+40%となったが、東証2部指数は約+70%、日経JQ平均は+50%と新興市場はより高いパフォーマンスを出した。
 その波に今年度はかなり上手く乗れたと思う。上昇する銘柄達を順番に渡り歩くことが出来た。

 我がMicrosoft Money曰く、Etrade証券口座が+127%、ジェット証券口座が+269%。トータルだと+150〜160%だと思う。
 (途中で株口座に資金を出し入れしているので、この数字の算出方法がどうなっているのかは正直わからない。けどまぁ近からず遠からずという数値だと思う。我が感覚と結構近いし。)

 平均値は大きく上回る事が出来たので良しとしたい。

 etrade2005.pngjets2005.png
 年間の動きはそれぞれこんな感じ。縦軸の目盛りは、余りにもあからさまなので隠してみた。

 縦軸の一番下の目盛りは0円で、リニアに取っている。グラフに影響を与える程の金額の入金を行った部分はその様に追記しておいた。出金はほぼ0円。

 両口座ともある程度同じ銘柄を買っていたので、比較的似たような動きをたどっている。
 基本的に etrade の方が資産量が大きいので、etrade で実験的に様々な銘柄に手を出し、これはいけると判断したものに関しては etrade & jets で買うというパターンが多かったかな。

 簡単に今年を振り返ってみる。

 今年の前半は、生化学工業杉本商事に恩恵を受けた。

 両社とも昨年度から持ち越して来たわけだが、3月に両社とも狙い通り東証1部へと指定替えを受け、それに伴って株価も大きく上昇した。
 とりわけ、生化学工業の方はストップ高を何度もするほどの急上昇をしたわけだが、その高値(2950〜3000)あたりでほぼ全て売り抜けることが出来た(3/22)という事が本当に大きく資産を増やす事に貢献した。
 ただ、生化学はその後の下落過程において、つい値段に惚れて買い戻しを行って、60〜70万ほど損失を出してしまったことは今後の反省材料としたい。

 その後、その売却資金を元に何か無いかと探した所、フルサト工業に巡り会ったわけだ。

 4月に1050円近辺で購入してから、ジェット証券の方は特にフルサトをひたすら買い増して行って、7〜8月は本当に「フルサト命!」という状況だった。今振り返ると、結構なリスクを背負っていたんだなぁと思う。

 9月には、そのとき何となく買っていた銘柄達(テイクアンドギブニーズとかシダックス)を処分したり、8月頃に満期になった債券の償還資金や、中国株投信の解約資金等を原資として、チムニーにも力を注ぎ始めた。

 10月にはこれまでジリジリ上がっていたフルサトが、中間決算発表を契機についに爆騰し始め、本当にウハウハな状態になった。

 その後年末にはチムニーも分割発表を契機に馬鹿みたいに上がり始め、資産増大の大きな要因となった。

 まぁ、そういう訳で、今年は5〜7月あたりの横ばいを除いて、ほぼ一貫して利益を上げることが出来たと思う。乗り換えた主力銘柄が全て50〜100%程度上昇したという事が本当に成功だった。

 利益の出た方ばかりに目が行きがちだが、今年は何よりも大きな損をほとんど出すことが無かったということを誉めたいと思う。

 ネクシィーズのようなダダ下がり銘柄に手を出したりもしたけど、値下がる空気を感じ取って損失が大きくならないうちに損切りできていたように思う。

 今年度の最大の損失を出した銘柄としては、今年の5月頃に上場廃止となったカネボウ。もし現在まで抱えていればかなり高い値段で売れることになっていたのだろうが、当時、下手くそな売買を繰り返して結局−12万。

 あらためて重要性を感じたこと。それは、株の購入の時に何故その銘柄を選択し何故その時に買ったのか、来期の見通しはどうなのかと様々な前提条件が存在するわけだが、その見通しに沿わない場合にはすぐに自らの失敗を認め撤退することが大切だということ。
 何度も何度も言っている気がするが、やはりこれが全てなんじゃないかと思う。

 いくつもの銘柄に参入するも、見通しが全て当たるわけはない。見通しが外れた物に関しては速やかに撤退し、見通しが当たっている物に力を注ぐ。

 なかなかその判断を下すのが難しいわけであるが、今後も資産を減らさぬためにも、とにかく努力を続けていきたいと思っている。

 ちなみに、今年度に確定した株式の譲渡損益は、上記2つの株専用口座の合計で1297万円也。
 大体の内訳は、生化学工業250万、杉本商事100万、フルサト工業700万、関西電力が200万。これで1250万。あとはほとんど細々とした取引だな。

 来年も今年のように+100%を越えられたらとは思うが、あまり欲張ってはいけない。資産をとにかく減らさぬよう常にポートフォリオの見直しを行い、株式では堅く+20%の利益を目指したいと思う。最悪でも±0%に抑まるようなポートフォリオを作りたい。
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◆ 大納会終了

 日経平均 16111.43 -232.77(-1.42%)
 東証2部指数 5164.11 +23.14(+0.45%)
 日経JQ平均 2691.42 +15.64(+0.58%)

 最後まで新興市場は強かった。

 今日は持ち株はそれほど振るわず。

 昨日の上昇の反動だろうが、クラウディアが1650 -70(-4.06%)と反落。後はまぁほとんど1%弱の下落。
 どうせなら大納会は値上がって気分よく過ごしたいと思ってはいたが、そう上手くはいかないものだな。
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◆ ピョコピョコ跳ねるなぁ

 チムニーフルサト工業がそれぞれ-1.88%、-0.58%と軟調な動きをする中、伏兵のクラウディアが1,720 +120(+7.50%)とかなり大きく上げてくれた。

 おかげで、持ち株トータルではきちんと今日はプラス。とりあえず気分いいなぁ。

 今日はしまむらを買おうと思って注文出していたのだが、ちょっと安すぎだったのか買えなかった・・・

 昨日出された決算発表では通期の上方修正は無かったが、おそらく9ヶ月分の成績を見る限りでは通期の上方修正は堅いと考えている。
 最近、小売業の値上がりが顕著なので、小売業の何かを買ってみたいなぁと思っていた。

 指値上げてでも買うべきだったのだろうか。
 明日は大納会でおそらく何でも上がるだろうしさ。
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◆ 何だこの上昇は。

 東証2部指数 5077.35 +60.69(+1.21%)
 日経JQ平均 2646.38 +28.46 (+1.09%)

 本当に良く上がる。どこまでいくんだ全く。

 何よりチムニーですわ。今日も 3,200 +245 (+8.29%) と連日の値上がり。しかも値上がり幅が結構大きい事が実に嬉しいではないか。

 けど正直、怖い。ま、まだ売らないけどね。

 一方、フルサト工業は売りたくなってきた。何でこんなにフルサトは不安な動きを続けるのだろうか。

 ガッと上げたかと思いきや、その後じりじり下がりまた移動平均線にかかる頃に再びまた上げる、というのを繰り返す。

 また暫くじりじり下がるんだろうなぁと思うと、今売っておけば良いじゃないかと思えるのだ。
 やっぱ、少し手放そうかな・・・
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◆ うーわっ

 日経平均は -138.27 (-0.86%)と下がったけど、JQ平均は +5.99 (+0.23%)と上げた一日。

 チムニーはYahoo! Financeだと2,955 -2,645(-47.23%) と馬鹿下がり・・・な訳なくて、2分割を正しく考慮すれば 2,955 +155(+5.54%)となる。

 正直、思ったほど上がらなかったなぁと思う。もっと大きく上げるんじゃないかと思っていたので。
 ただ、「急騰→急落」でチャートの形を大きく崩すということにはならないので、プラス思考で行こうと思う。

 寄りつきは2995円でその後すぐ3000円をつけた。2分割前の段階で、ずっと「6000円はいく」と言ってきたこともあり、正直それを達成したことを素直に喜びたい。

 9月末〜10月上旬に大半の玉を仕込んだので、ちょうど3ヶ月で+48%。この間、日経JQ平均は約+21%なので十二分によい上昇をしてくれている。

 チムニーを購入した際の判断材料、具体的には毎年の新規開発店舗の多さや既存店売り上げの前年比プラスでの推移等があるが、その前提は未だ何も変わっていない。
 ここ最近の株価の急な上昇で向こう数ヶ月は若干値下がることもあるかもしれないが、やはり前提が変わらない以上持ち続けようと思う。

 ところで、サーティワンだが2,605 -115(-4.23%)と配当25円の割にやはり大きく下落した。

 昨日書いたように買い注文は出していたのだが、もっと低いところで出していたので全然かぶらず。ま、どうせまたそのうち上がってくるだろうからサーティワンはずっと放置するつもり。ただ、明日また100円ほど落ちるなら買うかも。
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◆ よくあがった!!

 持ち株達よ、よくやった。

 日経JQ平均が+1.59%、東証2部指数が+1.13%と共に上昇し、年初来高値を更新するという好環境にあったということも多分に影響し、本当によくあがったんだと認識している。

3362_2005-12-16-.gif 特に、チムニーは今日が配当&株主優待&1:2の分割の権利確定日だったこともあり、5,600 +390(+7.49%)と爆発。3時間際に高値5,810円まで跳ねたというマーケットメークらしい動きを見せたので、記念に一日チャートを載せておこう。

 とりあえず明日は分割によって2800円から始まるわけだが、まぁそれを下回らなければ満足としたい。あわよくば3000円を超えて欲しいがあまり欲張らないでおこう。

 主力銘柄のクラウディアも+4.92%、フルサト工業も+3.37%と順調にあげたので本当に今日はウハウハだ。

 ところで、今日がチムニーと同じく権利確定であったサーティワンは2,720 -30(-1.09%)と若干下がった。明日は過去の権利落ち日の動きから推測するに、必要以上に大きく下落すると予想する。

 もし、150円以上下落するようなら、安いところで拾おうかと思う。まぁ短期的(1ヶ月程度以内)にすぐに戻すはずだと思うので。
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◆ 一般債振替制度

 ここ最近、三菱UFJや新光を始めとして口座保有中の証券会社から一斉に封筒が送られてきている。最初の内は適当に読んでいたんだが、あまりに同じ内容の物が何部も送付されてくるんで真面目に調べてみた。

 内容は、「一般債振替制度」が開始されるというお知らせ。

 何じゃそりゃ?
 とりあえず、ホームページは証券保管振替機構の中にあった。

 まぁ簡単に言えば、株券の保管振替制度を債券にも適用しようではないか、ということらしい。株券と同じく物理的な券を発行することなく、電子的に債券も処理したいということだろう。そのために、まずは物理的な債券(既発債)を入れて欲しいということのようだ。

 その後、既発債を電子的な債券(振替債)へと切り替えていくようだ。
 制度開始は来年の1月10日。

 はっきり言って全然聞いたこと無かった。ニュースになっていたのだろうか?

 ただ、対象となる債券は日本国内で発行された債券のみのようで、外国の債券は一切関係ないようだ。ということで、現在一切国内の債券を保有していない我が身としては、全くどうでもよいという結論になる。
 もっと日本の公・社債が高利率(最低3%〜)になったならそのうち買うんだろうけど、何年先のことになるのやら。
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◆ 今年度の所得税

 来週の月曜は12月の権利付き最終取引日である。つまりは火曜以降の取引は来年度の取引になる。

 ということは、税金を少なくするための対策は月曜に終えなければならない。

 税金を少なくするには、出来るだけ今年度の所得を圧縮するしか無いわけだが、所得を圧縮するには出来るだけ多くの損失を確定させるしかない。

 ・・・けど今、特定口座に入っていて株の譲渡益と損益通算出来る株や投資信託の内、損を抱えている物が無いんだよねぇ。

 敢えて言えば鳥羽洋行の今月15日に2600円で買った1000株に関しては、これだけはetradeとは別の証券会社で買ったので、損失確定出来なくもない(昨日の終値2580円)。

 けど、これだけだとはっきり言って微々たるものだ。率にしたら1%未満の損失だし、売って買い戻すと手数料の方が高くつきそうなほどだ。

 というわけで、もう手を打ちたくとも打てないというのが現状。

 もうあきらめて税金たくさん納めるしかないな〜

 まだ年末まで日があるので、まだ真面目に計算はしていないのだが、概算では余裕で100万は超えるだろうと思う。ま、今年度のまとめは大納会が終わってからやることにしよう。
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