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日本株をメインとして外国債権・投資信託など、様々な投資についてのしがない戯言と日々のメモ書き。

◆ 生命保険料控除

 生命保険料控除に2種類あることを最近知った。

 国税庁のページを見て欲しいが、最初の1行に「生命保険料控除の対象となる保険契約には、生命保険契約等と個人年金保険契約等とがあります。」と。

 ちなみに、生命保険契約の方は、保険料10万円に対して所得控除が5万円。住民税は同7万円に対して同3.5万円。これは昔からの通り。

 一方、個人年金保険契約は・・・なにそれ? という状況だったので、多少調べてみた。

 所得控除額は生命保険契約の方と全く同じ。
 つまり、生命保険契約10万円、個人年金保険10万円の人の所得控除は10万円(所得税の場合)となる。

 対象となる年金契約に条件が多々あるが、結局、「個人年金保険料控除特約」がついてる年金契約じゃないとダメ。
 そして、上記特約が付与されている契約は、円建ての給付確定型の商品しかない。つまり、外貨建ての物もないし、株や債券に投資するような商品でもない。単に長期の定期預金みたいなもの。

 メリットは、年金契約保険料の所得控除によって、毎年1万円ほどの税金を節約できること。

 デメリットは、思いついた物は以下のとおり。
 ・年金受取開始は60歳以降という制限により、向こう数十年、生命保険会社の潰れる可能性
 ・運用予定利率が高々1.3〜1.5%しかない。
 ・所得控除がいつまでも続く保証はない。
 ・年金運用の為の事務手数料が保険会社に徴収される。

 まとめ。

 目先の所得控除は悪くないが、向こう数十年の不確実性を補って余りあるメリットは感じられず、魅力無し。
 単に10年国債買う方が賢いんじゃないかな。

 あるいは、確定給付じゃなく、401Kみたいに投資商品を選べるのなら使ってもよいかと考える。
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◆ お久しぶりです

 久々に近況を書いてみようか。

 昨年度の確定申告は、ざっと-1000万ぐらいか。
 新興市場の値下がりをもろに喰らったのが利いてる。

 やはり社会人やりながらだと、やはり現物の売買を行うのは結構きついのかなぁ・・・。
 朝9時〜の30分を見なくなった影響は計り知れない。

 てなわけで、最近はだいぶ保守的なポジションで。
 余り売買もしていません。

 投資信託にその分回してます。
 新興国(ブラジルとかロシア)のインフラとか。

 ま、次から何か売買したときには記録を残して行きます。
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