祝 H2A 打ち上げ成功
よかった〜。これで気象観測もしばらく安泰。livedoor のライブ中継見てました。
気象衛星って、ひまわり5号が使えなくなってゴーズ9号が観測を続けてるけど、もうゴーズ9号も燃料が底をついて、軌道修正ができなくなってるから、使えなくなるのは時間の問題だったんですよねぇ。あと1年もすれば、日本上空には気象観測できる静止衛星がないという悲惨な状態になるところでした。
気象衛星は台風や集中豪雨の観測とその予測に役だっていて、多くの人の財産の保護に役に立っているのに、軽視されてるような気がします。日本は5年に1回、気象衛星を打ち上げてきましたが、気象衛星の寿命が6年程度で、ひとつの気象衛星を作るのには2年はかかるので、1度失敗すると気象衛星がなくなるという薄氷の気象観測体制です。欧州や米国は「ロケットの打ち上げは失敗がつきもの」という考えの下、2年に1回打ち上げるようにしています。つまり、2回のうち1回失敗しても大丈夫というものです。
しかし、日本の宇宙開発予算は米国と比べものにならないくらい小さくそんなことをする余裕はありません。打ち上げ成功率は74%と、欧州、米国、ロシア、中国の90%前後に比べると低い状態で、このような気象観測体制は非常に危険とも言えます。
しかも、打ち上げ成功率が低いのは当然で、打ち上げ回数が欧米露中の 1/10 なのですから、経験が技術向上に直結する宇宙開発では 74% は奇跡に近い数字とも言えるでしょう。
重要な気象、通信衛星の打ち上げを担っていて、技術開発にも貢献しているにもかかわらず、宇宙開発事業の予算は他国と比べてかなり少ない状況です。それも半分とかじゃなく、2ケタくらいの差があります。個人的にはハコもの予算を半分に削ってでもこちらに投資してもらいたいものです。
気象衛星って、ひまわり5号が使えなくなってゴーズ9号が観測を続けてるけど、もうゴーズ9号も燃料が底をついて、軌道修正ができなくなってるから、使えなくなるのは時間の問題だったんですよねぇ。あと1年もすれば、日本上空には気象観測できる静止衛星がないという悲惨な状態になるところでした。
気象衛星は台風や集中豪雨の観測とその予測に役だっていて、多くの人の財産の保護に役に立っているのに、軽視されてるような気がします。日本は5年に1回、気象衛星を打ち上げてきましたが、気象衛星の寿命が6年程度で、ひとつの気象衛星を作るのには2年はかかるので、1度失敗すると気象衛星がなくなるという薄氷の気象観測体制です。欧州や米国は「ロケットの打ち上げは失敗がつきもの」という考えの下、2年に1回打ち上げるようにしています。つまり、2回のうち1回失敗しても大丈夫というものです。
しかし、日本の宇宙開発予算は米国と比べものにならないくらい小さくそんなことをする余裕はありません。打ち上げ成功率は74%と、欧州、米国、ロシア、中国の90%前後に比べると低い状態で、このような気象観測体制は非常に危険とも言えます。
しかも、打ち上げ成功率が低いのは当然で、打ち上げ回数が欧米露中の 1/10 なのですから、経験が技術向上に直結する宇宙開発では 74% は奇跡に近い数字とも言えるでしょう。
重要な気象、通信衛星の打ち上げを担っていて、技術開発にも貢献しているにもかかわらず、宇宙開発事業の予算は他国と比べてかなり少ない状況です。それも半分とかじゃなく、2ケタくらいの差があります。個人的にはハコもの予算を半分に削ってでもこちらに投資してもらいたいものです。
Comments
最近の打ち上げ失敗も、予算不足がたたってるとも言いますからね。
少ない予算の割には、よく頑張ってる方なのでしょうね。
この気象衛星は、うまく行けば五月の末には運用を開始するそうです。
今年の梅雨には、なかなか役立ってくれそうです。