p波とs波
p波とs波と聞いて、ほとんどの人は中学校の理科で習った地震波を思い出すと思います。つまり、縦波で速く届くのp波と横波で強いs波の2種類の地震波です。それぞれ、第一波を表す primary wave の頭文字と第二波を表す secondary wave の頭文字です。
ところが、光学でもp波とs波という言葉が使われます。しかも、primary と secondary の頭文字ではありません。光は横波ですから、縦波と横波の違いでもありません。これは偏光を表すときに使われるもので、電界成分が入射面に平行 (parallel) なものをp波、垂直 (senkrecht) なものを s波と呼ぶのです。しかも、歴史的経緯から平行を表す parallel は英語ですが、垂直を表す senkrecht はドイツ語です。にもかかわらず地震波と同じ p と s の組み合わせになったのは偶然にしてはできすぎです。
どうしてこの組み合わせになったのか理由が知りたい今日この頃です。
ところが、光学でもp波とs波という言葉が使われます。しかも、primary と secondary の頭文字ではありません。光は横波ですから、縦波と横波の違いでもありません。これは偏光を表すときに使われるもので、電界成分が入射面に平行 (parallel) なものをp波、垂直 (senkrecht) なものを s波と呼ぶのです。しかも、歴史的経緯から平行を表す parallel は英語ですが、垂直を表す senkrecht はドイツ語です。にもかかわらず地震波と同じ p と s の組み合わせになったのは偶然にしてはできすぎです。
どうしてこの組み合わせになったのか理由が知りたい今日この頃です。
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