[Visual C++] プリコンパイル済みプリプロセッサ

 ソースファイルが10を超えるとコンパイルにかなり時間がかかるようになります。特に、何度も繰り返されるヘッダファイルの読み込みはものすごく時間がかかります。
 そこで、プリコンパイル済みプリプロセッサを使ってみることにしました
  1. まず、よくつかう割りに更新の少ないヘッダを StdAfx.h に書き、 StdAfx.c というファイルに
    #include "StdAfx.h"
    とだけ書いて保存します。このファイルのプロパティで「プリコンパイル済みプリプロセッサを作成する」にチェックを入れます。
  2. プロジェクトのプロパティで「プリコンパイル済みプリプロセッサを使用する
にすればOKです。
 ビルドすると格段に速度が上がることに気がつきます。ただし、StdAfx.h に書いてあるインクルードファイルの中身を頻繁に更新すると、速度が落ちてしまうので注意が必要です。あくまで更新の少ないものを選びましょう。
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