>> スズキ PIXY

【東京モーターショー07】スズキ PIXY…まさにトランスフォーマー

トランスフォーマーっていうかさ、何か「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」でこんなやつ出てきてなかったっけ。向こうの星で。

>> 核燃取扱の試験問題

核燃料取扱主任試験の過去問は、1999〜2005年の分が解答例つきでJAERI-Reviewとして公開されている。
そこらへんが「核燃でも行ってみるか・・・」と思い立った所以なんだけど、2006・2007年は(JAEAになったからなのか?)公開されてない・・・と思ってた。今まで"JAEA-Review"とかで検索してたから。

それが今日、「核燃料取扱主任者試験問題」で検索したら何とNISAのWebページに過去問が!(炉主任のも最新2年分ある)
流石に解答例はないものの、丁度抜けてる2006・2007年があったので助かる。

因みに、30回以前の過去問は原子力公開資料センターに行けばあることが解ってる。けど、実際に行かないとコピーできんのよねぇ。

>> 今日の本:『ふじこさん』大島真寿美/『ドロップス』永井するみ

『ふじこさん』大島真寿美

そうだよねー。自分が子供の時「子供は大人が思ってるほど子供じゃない」って思ってたよねー、という本。読んでてくすぐったい感じがします。

主人公の小6の女の子、リサが「ふじこさん」とのやりとりの中で見せる微妙な依存とかの描き方が上手い。そして話の終わらせ方も上手い。読後爽やか。

『ドロップス』永井するみ

くそっ!表紙に騙されてしまった。前読んだ「カカオ80%の夏」みたいな爽やかな感じをかと思って借りてきたら・・・

「このくらいの時間に散歩するのって、気持ちがいいわね」
 ただその一言を、誰かに伝えたい気がした。そうだね、と短く答えてくれれば、それでいい。
 人生を共に過ごすパートナーがいないというのは、こういうことなんだなと思う。苦しいときに力になってくれたり、嬉しいときに一緒に喜んでくれたりするのはもちろんだが、どうでもいいことを思いついたときに言える、それこそが、かけがえのない幸せなのだと知る。
というくだりでうわぁぁぁってなった件。

>> 今日の雑誌:『KERA 9月号』/『InRed 10月号』

この前『小悪魔ageha』を買ってなかなか楽しめたので、冒険して色々なジャンルに手を出してみることにした。

その記念として手に取ったのがゴスロリで有名な『KERA』。
白ロリ!黒ロリ!!とwktkしながら開いたら・・・あるぅえ〜?
確かにBABY,THE STARS SHINE BRIGHTとかInnocent world、Angelic Prettyの服も載ってるんだけど、それよりも「パンク」色が強いのに驚いた。ロリ服一色じゃかなったんですね、この雑誌。広告の感じからすると、ややパンクの割合が多いみたいです。

因みに、この雑誌の本領が発揮されているのは間違いなく街頭スナップと読者投稿ページ。
読者投稿ページは、これは何雑誌?と思えるくらい投稿のイラストだらけでカオス。そして「私は中学生なんですが、ゴスロリ・パンクな服を着たいんです!でも周りの反応が心配!」みたいな投稿が溢れており、ハラハラしながら次の投稿を読む必要があります。あと、半ページ分のスペースながらペンフレンド募集のコーナーがあるのにも驚き。その年齢も13〜21と割と広めです。これファッション雑誌だよね?

そんな若々しい(?)読者投稿ページから一転、街頭スナップは18〜20歳の専門学校生が中心で、ロリというかパンクというか・・・それはモードじゃないの?という服が半分くらい。しかし、ロリ服にはやっぱり「うわぁぁぁ(AA略」な方々がいるあたり、服以外ではあまり選別しないでモデルを選んでるんだなぁというのが伝わってきます。Webページのサブタイトルになっている『いちばんリアルなファッションマガジン』っていうのはこのことかw

今回、「足と足の間に謎の紐がついたズボン」(下図参照)の呼称が「ボンテージパンツ」と言うのだと知り、一つ賢くなった気がしました。偶に見かけるけど、どんな所で売ってるのか気になってたんだよ。

一緒に買った『InRed』は、「30代女子」がキーワードなのかな?本文中でもけっこうな頻度で出てくるこの言葉、どうしても「30代が女子なのかどうか」みたいな話になると思うんだけどなぁ。

「30代女子」と謳っていながら中身は割と落ち着いている印象でした。というか落ち着き杉!どこらへんが女子なのか。毎号付録がついてるところか?と。
今週はKERAの読み込みに力を入れすぎて、InRedは流し読み程度になってしまった。

>> 地下鉄乗りながら考えてみた

日曜に友人と会おうとメールでやりとりしてた際。
「○○さんの最寄駅ってどこだっけ。確か阪神やよね。えーと、チハヤだかチヒロだか言う・・・」
千船(チフネ)だよっ!」
「でもさ、自分の最寄駅がチハヤとかだったら嬉しくない?」
「残念ながら俺はチハヤ派ではないので・・・」

これを前振りとして、大阪の駅名で「嬉しくなれる」ポイントはどこかと話し合ってみた。
参考:大阪地下鉄路線図

桜川とかは割と可愛いんじゃない?」
「なかなか良いねぇ。高槻!!高槻可愛いw」
「だからお前はアイマs(ry」
コスモスクエアとかは?」
「それはどちらかと言えば『燃え』だ。俺は好きだけど」
森ノ宮って古風っぽいねぇ」
「ぽいねぇ。今宮はその線ではちょっと弱いかな?」
喜連瓜破って、いつ見ても何か恥ずかしくなってしまうよね」
「字面がね。駅名じゃないけどゆめ咲線は逆にあざとい感じがしてダメだろう」

そんな話をしながらOBP→心斎橋へと向かっていたのですが、
その時車内(長堀鶴見緑地線)の電光掲示にメッセージが。
この電車は 大正ゆき です。
「!!! 大正って単体で見ると別に何でもないけど、大正ゆきは良いんじゃない!?」
「うむ。『ゆき』という名前に悪い奴はいないからな」
「どんな偏見だよそれはww」

こういうバカな話の相手をしてくれる友人は、割と大切だなと実感した次第です。


#因みに、OBPでは割と多くの方にニアミスしてたようです。
#僕は大学時代の同級生しか発見できてなかったんですが。

>> 乙女のカリスマ

乙女のカリスマ・嶽本野ばら容疑者、大麻所持で現行犯逮捕
というニュースに関して「嶽本野ばらって男だったの!!??」というメールをいただきましたが、僕はそれよりも「嶽本っていう部分は本名だったの!!??」と驚きを隠せませんでした。
まあ「クスリをやってた」という所では、皆そんなに驚かない気がする。
当分の間は既刊を読みつなぐことでロリ服成分を補給するしかないのが残念ではあるものの。
あぁ!久しぶりにBABY,THE STARS SHINE BRIGHTとかVivienne Westwoodとかについての描写が読みたくなってきた!

メールで教えていただいたai女史には感謝致します。あんまり「社会」カテゴリのニュースって見ないので、教えてもらわなかったらたぶん見逃してた。

>> 今日の本:『九月の恋と出会うまで』松尾由美

九月の恋と出会うまで』松尾由美

元来、小説っていうのは「娯楽」なんだから、恋愛小説は読者が期待する通りのラストになってこそ、評価されるべきものだと思う。それが予定調和と言われようとも。

外につながってるだけのエアコンホース用壁穴から、見知らぬ声が聞こえる。しかも彼は「こっちは1年後の世界だ。貴女に聞いて欲しい頼みがある」と言い出して・・・

という形で始まるこの本は、(主人公がするのではないけど)ある意味タイムリープ物。それに恋愛を絡めて、SFに馴染まない層に対して口あたりを良くしている。

壁の穴から話しかけてくる声の主は、彼だったら良いな・・・と思わせておいて、最後はきちんとみんなの期待通りの結末を用意する。最初に少し書いた通り予定調和的なんだけど、だからこそ「良い小説」でした。何も考えずに読めるこういう本は割と好き。