>> それでも3千円くらいだからなぁ。

books.jpg8月以降微妙に右肩下がりだったFXで、ついにLCをやってしまった。最初に入れたのは40万くらいだったけど、一時期は100万前後をうろついてたのでまあそれなりに落ち込みもする。どれくらい落ち込んだかと言うと、「自分も普通に結婚とかしてみるべきなのかもしれないな・・・」などと思ってみたくらい。経済面で自信を失うと生活の安定を求めるとは、何て解り易い。でもまあ数ヶ月もしない内に元の考え方に戻るだろうけど。

で、一方ではこの10月・11月と割と仕事が忙しく、世間では3連休の現在も金曜・日曜と出勤で、あまつさえ明日の晩は日が変わる前に帰れるかどうかわからないという状況では何かに逃避したくもなると言うもの。


以上のように自分自身に言い訳を考えてから、NHK全巻一気買いしました。


宇仁田ゆみの『アカイチゴシロイチゴ』は、立ち読みでたまたま開いた頁(エバグリンって話)の女の子が可愛らしすぎたので購入。フィールヤングとかで描いてる人の単行本って、版型が普通のコミックスと違うから本屋で小ぢんまりと固まってるんだけど、髪の描き方が墨ベタ一択なのでどれも同じような話なのかと思っていた。だまされた。

>> 先週くらいの本:『となり町戦争』/『FICTION ZERO』

tonari.jpg『となり町戦争』三崎亜記

この本は「香西さん萌え」の一言で片付けてしまっては勿体無いんだけど、それがないとこの静かな戦争の空気も成り立たない。
そもそも「萌え」っていう感情が普段からのギャップに対して生じやすいんだから、普段は無感動・淡々としている→ちょっと気にしてる様子を見せるという流れは描き方さえ間違えなければお約束的に萌えさせることができる文脈だと思う。長門とかも含め。

前半は惹き込まれて一気に読んだものの、後半は流れがエロゲ的で萎えてきた。別にそこでやらなくてもいいじゃない・・・的な。


『FICTION ZERO』

・相変わらず古川日出男の文章は読んでいて苛立ちを覚える。普通に書いちゃだめなのか。
・小川一水の描く寛奈さんは森博嗣の描く西之園萌絵を彷彿とさせる。いいぞ、もっとやれ!
・思わぬ所で小島アジコを発見して得した気分。
あと気になったのは壁井ユカコ、将吉。図書館を主な本の供給源にしてると、なかなかここらへんのラノベ界隈には辿り着けないから困る。

>> 今日の本:『ガラスの仮面』9〜16(文庫)

白状しますと、この土日の殆どを柄亀に費やしました。

仕事の都合で3日の晩に大阪行けず、かと言ってすることもなかったので続きを読み始めたら止まらなくなってしまって・・・
作中劇が面白いのと、マヤが天才すぎるのと、マスミンの報われなさが堪らん。

このペースで行けば、あと1回土日を潰すことで現状最新刊まで辿り着ける訳か。


遠いよ。