>> 今日の漫画:『砂時計』芦原妃名子

『砂時計』芦原妃名子

ドラマ化・映画化されて割と有名な別コミ原作の漫画。全10巻+ファンブックまでを手元に揃えていざ一気読みしようと思ったら。思ったら!!

1巻はまだ良かったものの、2巻(杏15歳くらい)で挫折してしまった。

何と言うか、「あぁ・・・ここに描かれてるようなことは、もうできないんだろうなぁ」とか「杏は何だかんだ言って愛され過ぎだよなぁ」とか「流石は別コミ」とか色々な思いが交錯してしまって疲れた。

どう見ても喪男スレの読みすぎだと思うので、しばらく時間を置いてから再開したいと思います。

>> 一瞬の考察

TVでセーラー服の女の子が「ごきげんよう」とか言ったもんだからビクッとなってよくよく見てみたら、映画『櫻の園』のCMだった。

一瞬の内に
「ついにマリ見て実写かー!?制服良くできてるじゃん。でも、この子誰役?祐巳じゃないよな、髪形的に・・・祐巳役なら左右で結ぶし。でも祥子様にしては髪短いし何か子供っぽいんだよなぁ。えぇー、じゃあ志摩子さんなのか?何だよ全然イメージ違うじゃんかよー。大体それだった桜じゃなくて銀杏だっつーの! いやでも、それじゃあ志摩子さんメインで映画なの・・・?」
とか思いを巡らせたものの、数秒後にはその考察が無駄であったことを知った。

>> 転機の土曜日

「今日がこれから半年間の転機なんだよ」
と僕が言った時、
「なに?結局例の傷は消えたの??」
と返す人は一部の会社関係者だけだと思います。
それとは全く関係なく、友人の結婚式に出て「結婚『式』したい」欲が高まってしまったたなかさんです。


難波での結婚式に行ってきたのですが、結婚『式』ってやっぱり楽しそうですよね。あれ。
今回式を見てて、「ウエディングドレスのベールを捲る」っていうのを一回はやってみたいと切に思いました。特に結婚したいとは思わないけれど、あれとフラワーシャワーだけは是非。

2次会は主役二人も含めて普通に飲み。
新郎がいつも通り過ぎて、祝われる筈なのに弄られ杉でワロタ。
何はともあれ、お幸せに。

尚、転機の結末は式と披露宴の間に電話がかかってきて知りました。
どちらに転んでも月曜から次へ向けて走り出すことに変わりないものの、走る向きは決まったということで。

>> 今日の漫画:『女の子の食卓(2)・(3)』志村志保子

『女の子の食卓』志村志保子 2巻3巻

以前、「何か読まして」と言ってきた同僚(男)に志村志保子の『女の子の食卓』1巻を貸したところ、「えー、何これ・・・何か小説っぽくてあんまり好きじゃない・・・」と言われたことがある。

好きか嫌いかは別として、この漫画を形容するにあたって「小説っぽい」っていう言葉はかなり適切な部類に入ると思います。話の流れは女性作家の短編恋愛小説そのもの。特に最後の〆方とかが。
角田光代とかが好きならば抵抗無く読めるかな?但し、子供の時の思い出みたいな話が多くて登場キャラクタの年齢層が恋愛小説と比べて割と低めだけど。

・・・で、2巻と3巻を帰省中に見つけたので急いで確保して読みました。1巻であった「短編間のキャラクタのつながり」は、割と好きな要素だったんで無くなってしまって残念。(というか、そんな要素があるのも短編集っぽかった)
でも・・・2巻のスクランブルエッグの話が読めて良かった。料理の中身も話の中身も。僕も誰かに湯せんのスクランブルエッグ作りたいよ!

>> 盆

世間では盆のようですが、今いるグループは普通に土日だけ休みです。

流石にいつもよりちょっと早く帰ってきたれけど。

>> 今日の本:『うさぎドロップ(4)』/『溶接・接合工学概論』

『うさぎドロップ』(4) 宇仁田ゆみ


・・・2次元の娘が欲しいです。


『溶接・接合工学概論』佐藤邦彦

大学の学部くらい向け?っぽい本でさっくり読めた。
元々専門じゃない分野の専門書を探す(買う)のって、本当に難しいっていうか勇気が要る。パラパラと捲って、まだあんまり知識がない状態で「自分の欲しい分野の情報が載っているか」とか「難しすぎないか」とかを判断しなければならないから。

この本は工学/物理で言うと割と工学寄りの本で、定性的でマクロな記述ばっかりだった。大学離れて数年が経った今、そういうのしか受け付けない頭になりつつある気がする。
昔はミクロな所の力学が最終的な現象に繋がる瞬間の「どうだっ!」という感じの議論の進め方が好きだったんだけど、今は「あーもう式はいいや。で、結局どうなんの?」という感じ。忍耐力の欠如?

>> 最近の漫画:単品いろいろ

最近、暑いので外に出ずに引篭っていることが多く、積漫画が順調に消費されていきます。でも、消費されたと思ったらAmazonで注文していたりして困ります。

『ハルチン2』魚喃キリコ

ついに出たー!
某掲示板の魚喃スレで「12月にハルチン2出るらしい」という情報を入手したのが去年の秋。年が明けても一向に出る気配がなかったのですが、遂に出てくれました。序でに昔のやつも新装版になってるっぽい。別に魚喃の本だからって格好良い表紙を目指さなくても良いと思うんだけどね・・・ハルチンについては。

1巻については書いたことがあったりしますが、2巻になってもハルチンのダメっぷりはそのままでした。序でに歳まで重ねてしまったもんだから手のつけようがありません。
まあ2巻で歳を取ったのは相方のチーチャンも同じでして、やたらそれがネタにされてた感じ。それにしても今回のチーチャンはやたらハルチンとばっか一緒にいますよね。1巻での彼氏とイチャついてるチーチャン描写が割と好きだったのに。

とりあえず、イイ年の誕生日を迎えて
「あたし・・・このまま何処へ行くの?」
と先の展望が全然見えない自分の境遇を一通り嘆いた後で
「ああっ”とりあえず今日が良ければそれでいい”的精神
 こんなんじゃ17歳の小娘といっしょだよー
とか言ってチーチャンに「あつかましいッ」と怒られている描写がツボでした。


『マンゴーの涙』小玉ユキ

小玉ユキは最近、棚に見つけたら迷わず手にとってしまう作家になってしまった。短編だからさらっと読める。絵が割と好み。そして何つってもちょっとセツナイ系の話が多いのがたまらんのですよ。

あー、こんな恋愛一直線に生きてるキャラクタが可愛らしくてたまらん。



『月と湖』芦原妃名子

幼女!幼女かわい(ry
『砂時計』(全10巻)を買おうか買うまいか迷った挙句、とりあえず短編を買ってみてから判断しようと思ったら・・・このザマですよ。

何この絵・・・

何よこの瞳・・・

「これぞ少女漫画」と言わんばかりのキラキラしたでっかい瞳とものっそい柔らかそうな髪の毛と超絶的に細っこい手足とが堪りません。可愛過ぎだろう、常識的に考えて。
この短編集を読んだ後、速攻で『砂時計』全10巻を入手することにしました。そして実はもう手元に届いているという・・・

>> 最近の漫画:『BANANA FISH』吉田秋生

『BANANA FISH』吉田秋生

だいぶ前に買っておきながら放置されていたのを1週間くらいかけて読んだ。文庫11冊って、最近では疲れるからなぁ。

アッシュが少女漫画三大ヒーローに数えられている理由がよく解りました。いつもいつもタイミング良く助けに来杉。そして一人だけ強杉。
でもね、後半になればなるほど最初の方では唯一の敵だったゴルツィネが立場弱くなって行くんですよ。それでもアッシュ好きが隠し切れず自分の窮地を省みずに「殺してはならん」とか言っちゃうゴルツィネ可愛いよゴルツィネ。まあアレです。例えるなら「ベジータ様」的役割。「お前は俺が倒してやるんだから、他の誰にも倒されてはいけないのだ!!」とかいう。

後半はアッシュと英二が云々、とか言ってる場合じゃない。アッシュとゴルツィネなんですよ間違いなく。