>> だいぶできてきた

有給でヒマなので、建設中の隣の建物を。

だいぶできてきたなぁ。今年の冬は今の建物を出て、こっちの建物で越すらしいです。噂によると。
(一応、引越しに備えて漫画は随時箱詰めしている)

>> 今日の本:『四畳半神話大系』森見登美彦

『四畳半神話大系』森見登美彦

モリミの小説であるからして、主人公は当然のように男汁溢れる生活の中で妄想逞しくしている京大生であり、その男が不覚にも心惑わしてしまうのは自分の道をひた走る天然の黒髪乙女なのである。しかもその黒髪乙女は工学部建築科所属ときた。ここは一部の理系男にとって非常に重要である。例えば僕とか。

という訳で、今回の黒髪乙女(明石さん)の可愛らしさは、
「むにゅっとしてました、むにゅとしてました」
 彼女はまるで幽霊にでも出会ったように顔面蒼白になってがたがたと震え、何度もそう言っていたのだが
という箇所に凝縮され、主人公と小津のダメさ加減は
我々も京都に住む学生として、京都に貢献すべきだと師匠は主張した。小津と私の二人で雨の日も風の日も、哲学の道の冷たい石のベンチに腰掛けて、西田幾多郎「善の研究」を読み耽り、「つまり知覚は一種の衝動的意志であり」云々とわけもわからず議論していたことがある。京都の観光資源たらんとしたのである。この上なく不毛であった。
という行動に見て取れる。

そんな登場人物が出てくる短編が4つ。書き出しの文句は同じだし、登場人物もほとんど同じ。大学1年の時に主人公がサークルを選ぶ所で物語が4つに分かれる。sneg。

但し、出てくるキャラクタは同じでも、主人公の立場が違うので印象が違ったり、あっちの話では理由がわからなかったことがこっちの話でちゃんとタネ明かしされていたり・・・とまさに「楽しむため」の小説になっている。素晴らしい。そんな話間のリンクがあるので、4つの短編を読み終わってから、再度1話目を読んで見ることをお勧めしたい。そうか、この名前はこんな所で出てきていたのか。

>> 毎度の漫画購入

月曜は休暇とったので4連休でした。
で、新しい漫画を開拓してみたりした訳ですが・・・これがみんなアタリばっかりで嬉しいことこの上ない。

今回新しく追いかけることに決めたのは
・『ランダバウト』渡辺ペコ
・『謎の彼女X』植芝理一
・『Real Clothes』槇村さとる
の3つ。

それ以外にも追いかけてるものの続きを数冊と、『シュガシュガルーン』(安野モヨコ)・『陰陽師』(岡野玲子+夢枕獏)が安かったので購入。

>> 大学訪問

仕事の関係で大学に顔を出す用事があったので、家から歩いて向かいました。ら、途中で懐かしい顔を発見。そうですか、ドクターコースですか。

あと、研究室時代の秘書さんに「ちょっと太った?・・・いや、がっしりした?」と言われてしまいやや涙目に。
まあ体重増えてるのは確かなんでそれは事実なんですが、このことを報告したら「髪型のせいやろ〜」とかすかさずフォローを返してくれる同期(男)がステキ過ぎて惚れそうになりました。これだから彼女持ちヤローは!!!


参考資料:喪女にそんなことすると惚れちまうだろうがー!35

>> 今日の本:『えんぴつ1本ではじめる イラスト手習い帖』兎本幸子

『えんぴつ1本ではじめる イラスト手習い帖』兎本幸子

何か小学校の頃、女の子って皆が皆、ちょっと可愛い絵が描けたようなイメージがないですか?何なのあれ。皆密かに練習とかしてたの?

雑貨屋さんをふらふらしてたらこの本を目にしてしまい、その絵柄に興奮して思わず買ってしまいました。上のリンク先で中身がちょっと紹介されてますが、「目が黒点」系のイラストです。

思わず買ってしまったからにはちょっと書いてみたりする訳ですが、やっぱり難しいって。服とかは適当に書いてもそれなりに見えるんだけど、顔が難しすぎる。具体的に言えば「残念な顔」になりすぎる。でもちょっと楽しい。なんだこれ。

現在、steady. 10月号の写真を見ながら練習をしてます。
とりあえず、手足を細く書けば割と可愛く見えることは解った。

>> 今日の雑誌:『steady』 10月号


『steady』 10月号

Amazonで本を買う序でに注文。OL対象だけど、割とカジュアル寄りの雑誌。読者投稿ページは1ページしかないんだけど、そこでは何故か「美肌一族」がコメントを返していた。「美肌一族とは/世界30億人の女性の憧れ『美肌世界大会』(WBC)に300年間勝ち続けている伝説の一族」らしい。そんな設定があったなんてw

今月の着回し企画は「商社OL沙樹の30days」。
9/8 Mon
ランチに行こうと思ったら、後輩の裕樹くんに一緒に行きませんか?って声かけられちゃった!
 2日目にして早くも結末が予測できる展開。「裕樹くん」は後輩なんだけど写真ではやたら偉そう。

9/11 Thu
今日はお局上司のお手伝いで、残業させられてます・・・。 飲みに行こうと思ってたのに・・・

9/17 Wed
お局上司に捕まり、居酒屋へ。 お局の恋愛事情かなりドロドロだわ。スゴイ酔ってて帰るに帰れません・・・。
 上司が30前後でお局呼ばわりされるって、どんだけコトブキ率の高い職場なんだと。

9/23 Tue
地元の友達や家族に癒されてHAPPYな休日♥ 明日の朝の新幹線で帰ってそのまま仕事なのに、朝まで飲みモード!

10/2 Thu
会議中に上司に意見を求められてきょどってたら、裕樹くんが助け舟を出してくれた♥ 意外と年下なのに頼りになるかも!
 仕事は大丈夫なのか。

10/6 Mon(最終日)
裕樹くんに誘われてランチへ。年下は論外だったけど、何気に男っぽいとこあるし、一緒にいてラクチン。なんだか恋の始まりの予感♥

という訳で、裕樹くんとはランチに誘われた週末にフリマで胸キュンし、その際にメアド交換。翌々週には会社の仲良しメンバーとして一緒に伊豆の(裕樹くん家の)別荘へ。会議できょどった時には横に座っててフォローしてくれ、旅行の翌週にはボーリングでペアのチームになって私は下手っぴなんだけど彼が頑張ってくれて見事優勝しちゃい、最終日には「初の年下彼氏も悪くないかも♥」と盛り上がった30日でした。
・・・いや、仕事もしろよ。


それにしても、表紙のこのフレーズは大阪人にとって例のCMを想起させてならない。

>> 今日の漫画:『砂時計』芦原妃名子(再挑戦)

暫く喪男スレ断ちをしてから『砂時計』にリベンジしたら読みきれました。よかった。

恋愛がメインの少女漫画を読んでていつも思うんですけど、何でメインの二人は最後の方までくっつかないの!?最初から最後まで徹底的にラブラブしてろよお前ら!いくら別れたフリしてても所詮別コミなんだからオチは見えてるっつーの!!
・・・と今回もいつものごとく楽しめました。中学時代を過ぎたら後はトラウマに襲われることもなく楽だった。というか高校あたりからメイン二人がややこしくなってくるので鬱になっている暇もなく。

/Г鵑蔽砲次々と現れては主人公の事を好きになる
⊆膺邑は(最初の)本命の相手が忘れられなくて/本命の相手と付き合っていて、その相手の事で本命とも揉めてしまう(×数回繰り返し)
最後は本命とハッピーエンド
っていうスタイル(後半別れてる期間長いけど)はもうどうしようもないくらい王道なパターンなんだけど、りぼんとかと違ってヤルとこまでヤルのが「流石は別コミ」と思わせてくれました。逆に新鮮だわ。

あと、主人公(杏)の友人、朝ちゃんの一言:
知ってる?
「恋愛船」の定員はジャスト2名だよ

余計なもん持ち込んだら

沈むよ
が格好良過ぎて惚れた。