>> ネタ披露大会(耐震補強しかすることがない)

土曜日の午後、久しぶりに阪大の豊中キャンパスをぶらぶら歩いてたら、昔とはけっこう建物の雰囲気が変わっていました。

建て替えたのかな?と思ってよくよく見ると、建物の中身は変わってないのに外側に新しい外壁を作ってラッピングしてある、いわゆる「基礎工方式」の改造が相当数の建物に対して行われているみたいでした。耐震補強か何かの目的があるとは思うものの、詳細は不明。(まさか見た目良くするためだけにやってるんじゃないだろうし・・・)

あと、図書館は「基礎工方式」ではなかったものの、全ての窓が鋼材と直径20cmくらいの斜め筋交いで埋め尽くされ、図書館とか食堂の中にも筋交いだらけにされていました。そんなにヤバいのかと思うくらい。


コミュニティストアで休憩しつつ、先週作成した資料を使ってプレゼンしたところ割と今までの流れが解ってもらえたみたいで作った甲斐がありました。砂時計は美化しすぎだったかもしれませんけど、ハッピー・マニアで坂巻さんが言ってることは正しいのです。自分に自信のない男はそういう女に弱いんだって!

>> ネタ披露大会(リカちゃんキャッスルは福島県)

土曜日、梅田ホワイティのモスで昼・夕方と2回もリカちゃんシェイクを食べました。しかも両回とも同行者に無理やり注文させるという横暴ぶり。

しかし、皆が協力してくれたお陰で「リカちゃんミラー」ももらえたし、リカちゃん用モス制服プレゼントにも応募することができました。ありがたいことです。

因みにこの「リカちゃんシェイク」、モスバーガーとリカちゃんが共同で開発したことになっていて、タカラトミーのリカちゃんBlogでは「採用されたらイメージキャラクターとしてお店のコマーシャルやポスターに出られる」こと目当てにモスの商品プロデュースコンテストに応募する所からライバルに陥れられてバーガーメニューの盗難疑惑をかけられたりデザート路線で行こうと思いついたりといった経緯が相当な更新頻度で綴られています。更新頻度とか本気過ぎる上に、ライバルとのぶつかり合いはかなり激しいのでぜひご一読を。

ところで、土曜日にリカちゃんシェイクを注文した5人の中で唯一「同じので」とか言ってちゃんと商品名を言わなかったt-nig氏は、ちゃんと「リカちゃんシェイクお願いします」って言えるように一人で練習しておいて欲しいと思います。

>> ネタ仕込み

日曜日、資料に挿入するネタ仕込みのために「確か『砂時計』にアレの割れるシーンがあったよな・・・」と思って漫画を漁り始め、目的のシーンは発見できたものの一緒に箱詰めしていた『ラブ★コン』をついつい一気読みしてしまった。別マ連載マンガの中毒性は異常。

で、そういえばと思い出して映画版の『砂時計』を見てみたら・・・やっぱり2時間の尺に入れるのは無理がある気がした。下手に原作を読んだ直後だったもんだから、「アレがない、コレがカットされてる」みたいな見方しかできずに。
映画版では、母親の通夜のシーンで投げつけた砂時計は割れずに(枠が外れただけ)大悟が直して手渡してくれる、という微妙な差が気になった。



それはそれとして、夏帆可愛いよ夏帆。

>> ネオテニー・ジャパン 高橋コレクション/新潟県立近代美術館

ネオテニー・ジャパンの図録をAmazonで買おうと思ったら、ちょうど新潟県立近美でやっているとのことだったので高速1000円の13〜14日で新潟県まで行ってきた。敦賀からだと休憩入れつつ片道5時間というところ。

会田誠の『大山椒魚』は実物を始めてみた。ニヤニヤしながらずっと見ていたい絵なんだけど、周りの視線があるのでなかなかできず。
須田悦弘の『雑草』は、いつにも増して隠されていた。いつもは「思いがけない所にポツンとある」程度なのに、今回は本格的に隠しに入ってたなぁ。それはそれで見つけたときの高揚感が素晴らしいので良かったんだけど。
青山悟は、流しかけてキャプションと一緒に掲げられている説明を読んだ時、「え?刺繍?」と2度見してしまうこと間違いなし。そんでもって、「何で?何で刺繍なの?」と笑いがこみ上げてくる。

印象的な作家とか作品とかは他にも色々あったんだけど、展覧会を一巡した最大の感想は「こんだけ全部買い集められる(&保管できる)なんて、やっぱ医者って儲かるのかな・・・」でした。羨ましい。

帰りは昼過ぎ→夕方と時間をかけて敦賀まで帰り、数時間仮眠してから敦賀→大阪の実家へ。ちょうど混む時間・区間を避けられたので、14日にも関わらずほとんど渋滞に引っかからずに帰れました。

>> 今週の小説:『斜陽』『美少女』太宰治

親戚の結婚式で愛媛まで行くことになった時、PSPを持っていこうか小説を持っていこうか考えた末、「青空文庫」で公開されてる小説を何篇か選んでPSPに入れて持っていくことにした。配色はコード読みの時に使っていた海老茶+白文字。(白背景よりも目に優しい・・・と思う)

テキストとかHTML形式で入れておいても読めなくはないものの、やっぱりルビ周りが上手くないので、青空文庫→PNG画像へ変換するソフトを使って画像として入れておいて、スライドショーで読むことにした。悪くない。

で、飛行機の待ち時間とかに読み始めてみると、太宰がやけに読みやすくて行き帰りで「斜陽」を読み終わってしまった。帰ってきてから色々と物色してると「美少女」という何とも読んでみたくなるタイトルを見つけた。これがエロい。

 暑くてたまらんから風呂屋に行ったら、ジジババの中に一人だけ10代後半の美少女が居て、自分は横目で見ることができないタチなので凝視してしまった。志賀直哉が言う通り、嫁入りができる頃の女の体は一番美しい。湯船から立ち上がった時に『コーヒー茶碗一ぱいになるくらいの胸』を隠しもせず自分の前を通る。他の客との世間話が苦手な自分はすぐに風呂から上がったんだけど、後日、散髪屋で鏡越しに目が合った少女がその時の少女だと解ると、その子の素晴らしい体を知っていることを思い出して嬉しかった。その少女の父親らしき主人にざくざく髪を刈らせて大へん愉快であった

みたいな、ツッコミ所満載な話なんだけど「若い女の体が素晴らしい」と言いたいのを志賀直哉のせいにしてみたり、散髪屋で気がついた時に「ああ、わかりました。その牛乳で、やっとわかりました。顔より乳房のほうを知っているので、失礼しました、と私は少女に挨拶したく思った」と言い出してみたり、割と変体紳士な所があるのでニヤニヤしながら読んだ。

これを機に、太宰とか夢野久作(夢野久作は何故かやたら充実してる気がする)の小編をいくつか読んでみようと思う。青空文庫&PSP最高。あと太宰のどうでもいい小編も。

>> 美浜に住んで、はや1年

初めて敦賀で痛車を見かけた。ローゼンだった。