>> 今日の本:『かわたれの街』勝田文、他

『かわたれの街』勝田文

勝田文は年上ダメ男+まっすぐ少女のプロットが本当に上手いなと思う。何が上手いって、ダメ男がただ単にダメなだけじゃなく、愛されるダメさ加減(悪い奴ではない、基本はダメだけどたまにがんばる、等)をきちっと守っている所だ。
それでいて、ダメ男には特技がある。『あのこにもらった音楽』では超絶ピアニストだったけど、本作のダメ男は料理人。地元のコミュニティセンターでおばちゃん達相手の料理教室を開けるくらいの。
さらに言えば、ダメ男は揃いも揃ってイケメンなのである。ダメ男は自然とイケメンになるのか、イケメンだから自然とダメ男になるのかは解らないが、勝田文の描くイケメンは基本的にダメ男である。

そんな奴がいたら惚れるなという方が無茶と言うもので、本作の木菜(豆腐屋の娘、高校生?)もあっさりと惚れてしまい、先生(穂波くん)が別れた奥さんに未練タラタラだったり自分に優しかったりすることで一喜一憂する・・・という割とベタな少女漫画です。が!



男(穂波くん)が料理人のため、料理に関する描写が色々出てくる中で「これは!」と叫ばずに居られなかったのが下のコマ。

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たしかに俺はヒモだったが
炊事全部やってたぞ!!

おまえがかわいいからって買ったル・クルーゼの鍋
いっぺんだって使ったことあったか!?

だからこれから使うのよ!

「可愛いから」とか言ってル・クルーゼ欲しがる女は信用できねぇんだよ!
と、若干の偏見を込めて叫んでおきたい。


『ウランバナ』勝田文

表題作の『ウランバナ』よりも、一緒に入っている残り2作の方がダメ男を楽しめる。

>> 今日の本:『笑う大天使』川原泉

『笑う大天使』川原泉

文庫版で2冊。
大学時代に読めそうな機会はあったものの、川原絵の独特のクセに慣れなくてそのまま放置しておいたらふと読む機会が巡ってきました。(古本屋で見つけただけですが)

あー、やっぱり川原作品は読んでて落ち着く感がある。色恋の匂いをほとんど感じさせずに最後にはちゃんとお約束どおりの二人がくっつくっていうのは良いね。ベタ展開ラブ。

>> 日曜の朝ごはんValentine's Day仕様

0214.jpgせっかくの2/14なのでいつものホットケーキをValentine's Day仕様に。

チョコレートソースは板チョコと牛乳を等量混ぜて湯せん。
ガーナブラックで作ったので割とビターな味ですが、ちょっと薄い感じもするのでもうちょっと牛乳を減らしても良いかもしれない。

苺のヘタはビジュアル的には残したいんだけど、実際食べる時は邪魔なんだよなぁ・・・と悩みつつ今回は見た目重視で残しました。

>> 秋★枝の描く『メガネ女子が恥ずかしがる様』が可愛らしすぎて生きているのがつらい

つぼみ5巻を読んだ後で本屋に寄ったら秋★枝の単行本が出ていたので思わず買ってしまった。
・・・大正解だった。

表題短編の「伊藤さん」は秋★枝のWebサイトで読めるんだけど、メガネ女子が恥ずかしがる様を描くのが異常に上手いと思う。
『デレたそうだけどデレられない女の子をおちょくる』というのは男にとって割と最高のシチュエーションだと思いますので。


話は変わって、近所のスーパーでガーナブラック78円を1箱とちょっと買い足してきた。

>> この時期限定なのかもしれない

ホームセンタの隣にある近所のスーパーにたまたま入ったら、ガーナ(ブラック)が78円だった。
自分の中での底値を更新したので、とりあえず5枚買っておいた。
いつも行くスーパーはPB品が安定して安いんだけど、それがないスーパーは平均的に高い代わりに偶に驚異的な安さを発揮しているから侮れない。おつとめ品ナス6本が30円とか。買ったけど。

ガーナ5枚については、家帰ってからよくよく考えると・・・もっとたくさん買っておくべきだった。土曜日に再チャレンジしよう。


そういえばスーパーで売ってるブラック板チョコの中で、ガーナだけ安いのは何でだろう。

>> ホットケーキの1枚目が上手く焼けない症候群

2枚目からは綺麗に焼けるんですよ!
でも、1枚目はいつもムラが出来る。ちゃんと一回濡れ布巾でフライパン冷ますとかやってんのに。


この症例はわりと一般的なようで、ぐぐる先生に聞くと色々と同じつぶやきがひっかかるのですが、その対処方法はなかなかコレというものがありません。
70:画鋲(東京都)[]:2009/11/30(月) 03:28:09.46 ID:mWYBcb/I
>>1
一枚目が失敗するなら、2枚目から焼けばいいだろ。
そうだけど、そーいう話じゃねぇんだよ。