>> MS Money機能制限無償版公開

MS Money機能制限無償版公開(窓の杜)

これは朗報すぎる。
資産管理ソフトはMS Moneyが最良だからなぁ。Web明細取り込み的に。

MS Money+銀行のネットサービスを使ってると通帳記入が滞りすぎて、「これ、次記入したら通帳替えないとだめだな・・・」→土日に通帳記入できない→さらに滞る、というループに陥ってしまう。(が、特に支障はない)

>> Twitter-botへの第一歩

年末くらいからtwitterを始めてみたら、やたらとbotが作りたくなって色々調べてみた。

キャラクタ模擬ボットは色々あるんだけど、多くが小説とか原作のセリフを定期的にツイートする+キーワードに反応する、というものが多い。

昔、研究室のIRCに人工無能Reudyをカスタマイズしたbotを入れて遊んでいたんだけど、確かあれは他人の会話から学習して色々返事できた筈・・・ということでReudyベースの人工無能botをtwitter-botとして作ってみようと思い立ち・・・

とりあえずアカウントだけは取得した。 祐巳bot
因みに、中の人アカウントはこちらです。

>> パソコン新調

ドスパラのBTOでAthlon II X2のDual core機を買って、届いたら起動することなく標準のHDDをSSDに換装。OSは引き続きXPで。

OSドライブSSDが快適過ぎる。
ソフトインストール中に何度もしないといけない「再起動」が、ログオフ→ログオン程度の感覚でできる。苦にならない。

データはSATA−HDDごと新パソコンへ移動。
使ってたソフトも概ね再セットアップ完了・・・したものの、Microsoft Moneyだけが微妙。
インストールとデータ移行はできたものの、起動毎に「プログラム更新が必要だから更新して良いか?」と聞いてきて「OK」と答えると、更新しようとして失敗して強制終了してしまう。毎回「NO」と答えたら使えるんだけど、微妙だなぁ。そもそもMS Moneyから撤退するって宣言しるし。

ちょっと悩んでMS Moneyからの乗り換え先を探してみたものの、いまいち微妙なものしかない。今回のMS撤退を考えると、今後のメンテナンス性という点で一番マシなのが「Gnu Cash」だと思えるくらい。(Gnuなら最悪ソースを入手しておけば環境が変わってもなんとかなる・・・と思う)

Gnu Cashは、Moneyと同じく多少の入力補完はしてくれるし、.ofxの取り込みにも対応してるらしい。自分でガシガシ好きな形のレポート作成とかのスクリプトを書けば使い勝手も良いんだろうなぁ。
・・・と思って調べてたら、スクリプトはScheme(LISP系の)で書くんだとか。

>> 複数NICの使い分け@Windows

NIC-VPN.png現在、寮住まいのためネットワーク回線が会社ゲートウエイの下にあり、http/https及びSMTP/POP以外のポートについては制限がかかった環境なので、MSNのメッセンジャ使う時とかサーバにssh接続する時とかは「PacketiX VPN」を都度立ち上げてそのゲートウエイを(httpsで)抜けるような使い方をしていた

この方法で使えなくはないんだけど、やっぱりVPNでは公開サーバを使ってるのもあって普通に使うブラウザまで遅くなってしまう。・・・けど、まあそんなに頻繁じゃないのでこれで良いかと思っていた。


で、今日。Messenger(Windows Live Messenger)使うためにネットを検索してたら、「Windows Live Messenger が使用するネットワークポートとURL」というページを見つけ、読んでると「あれ、Messengerが接続するURLって限定されてんのかな?」と思い当たる。

「接続先が解ってるなら、routeでゲートウエイを切り替えたらいいのかな・・・?」
と思って何回か試してみたところ、Messengerが使うURLのみをVPN経由にすることに成功。ブラウザ側はちゃんと通常の経路で外に出て行ってるっぽい。サーバへの接続も同じように設定してみると当然ながらVPNで出て行ってくれる。
やった手順は、
1.勝手に設定されるVPN網へのデフォルトゲートウエイを削除
2.それらしいアドレス群(今回はmask 255.0.0.0で使用)はとりあえず一通りVPN経由へルーティングする
3.いつの間にかMessengerが繋がるようになっている
4.適当に放り込んだアドレス郡を一つずつ消してみて、必須のルーティングかどうか確認
という感じ。

VPN導入当初も「ソフト毎にNICを切り替えられないのか」と色々調べた挙句、どうも無理そうだという結論に達していたのでWindowsでのルーティングをしてるページを見つけられて良かった。
これでサーバへのsshを繋ぎながらYoutubeとニコ動が普通の速度で見れる。(←今回のモチベーションは結局これだった)

それにしてもWindowsでrouteコマンドを使うのは怖い。怖さの原因はLinuxと違って設定がどこに保存されるのかよく解ってないからなんだろうな。戻せなくなりそうで。

>> NIKKEI NET

あー、NIKKEI NETがリニューアルしてページ構成が変わってる・・・

RSSフィード生成スクリプトをまた書き直さないといけない。

>> Windows Script Hostを少し触ってみる。

仕事で使う共有ディレクトリ(Windows上の共有フォルダ)のユーザ毎使用状況を定期的に出力したい。UNIXではdu使えば一発なんだけど、Windows機(しかも会社のなんでソフト導入は禁止)ではどうすりゃいいんだ。dir結果をバッチ内で処理とか嫌過ぎる・・・と思って色々探していたら、WSH(Windows Script Host)なるものを見つけた。
これでVBScriptかJScript使ってファイル関係の操作ができるので、当初目的は簡単に達成することができるし、Windowsに標準で入ってるから後はタスクスケジューラに突っ込んだらいいじゃん。

・・・と思って、序でに@ITの記事を読んでいたら、WSH用のフリーのエディタとしてMicrosoft Visual Web Developer Express Editionが紹介されていた。序でにVisual C++,Visual BasicもExpress Editionならフリーで公開されてるのか!かなり前からみたいだけど知らなかったので早速導入。

久しぶりにVisual Studio触ると、メソッド補完とかしてくれるのが気持ちいい。肝心のVBScriptの場合は関数のパラメータヒントくらいしか効かないんだけど。

>> 携帯変更(831SH)/第1の挫折

携帯を機種変更してSoftbank 831SHにしたため、遂に携帯にプリントされているロゴがvodafone→Softbankになってしまいました。が、メールアドレスはしぶとくvodafoneで行こうと思います。いつまでサポートしてくれるのか解らないけど。

さてこの831SH、選んだ理由の一つに「モバイルウィジェット」が使えるから、というものがあります。

要は携帯の待ち受け画面に外部から導入したHTML・Flashベースのウィジェットを貼り付けることができるという機能なのですが、これが自作ウィジェットもOKなのです。自作の場合、一部情報取得に制限がかかるものの、携帯電話としての機能にアクセスすることも可能。

10年くらい前に携帯を持った時から、「何で携帯の画面はプログラマブルに出来てないんだ!」と訴え続けてきた(そして「需要がないからだよ」と返されてきた)甲斐があったというものです。

とりあえず開発環境を一式揃えて、「携帯でメモした現金使用メモをMS Moneyに取り込める形式で自分のPCへ送る」ウィジェットを作ってみようと思ったところ・・・携帯ネイティブのメール機能を使おうと思うとmailto:スキームの制限で添付ファイルが無理なことが判明。
どこか適当な外部サーバに記録して、それをPCから読みに行くようなのは多分できるんだろうけど、それじゃあウィジェットである意味がない(ブラウザ立ち上げてサーバに繋げば良い話)。

とりあえず当初の構想は無理っぽいので、MS Money用ウィジェットは一度諦めることにした。次の目標は・・・やっぱり内容表示できるNews Tickerかなぁ。Flashベースならソースが残ってるから手直しで作れそうなんだけど、問題は未だ定額にしていないパケット代金か。

>> 第参話:1/2λ、電波、重ねて

第壱話:寮の部屋にあるLAN回線からはssh等が使えないと解ったので、何とかしよう→Softetherか携帯/PHSのデータ通信かなぁ。/第弐話:Softetherダメっぽい(誤解)。auかwillcomで繋ぐ・・・となると電波品質だな。何、外部アンテナって自作できんの?→今ココ。

PHS用の外部アンテナが自作できると解り、もうなんだか通信がどうこうと言うよりアンテナを自作したくてたまらなくなったため、早速材料を揃えて3連休の最終日に作ってみた。

材料:同軸ケーブル5m(1200円くらい)、φ1.2mmポリエステル被覆電線10m(900円くらい)
道具:150mmノギス、ハンダコテ(実家から持ってきた)、テスター(探してもなかったので1,200円くらいのを購入)、研磨用スポンジ、後はカッターとかニッパとか。

で、作り始めたは良いものの「ハンダめっきしたものをカッターで0.1mm精度に揃える」ということが無茶苦茶に難しい。というか無理だろう、それ。
ある程度余裕を持って切断した上で金ヤスリで揃えていくのが精度を出すためには必要みたいだけど、残念ながら金ヤスリを用意してなかったので今回はプロトタイプとして精度には目を瞑ることにした。一通り部品を揃えたところで測ってみると、精度1mmも出てないんだが・・・まあいいか。


恐る恐る組み立てて、設置してみたところ。


そして、PHSにアンテナの結合部を近づけたり離したりしてみると・・・おお!微妙に電波状況が改善されている!ということは本当に効果あるんだ、このアンテナって。今回はものすごい低い加工精度で作ったけど、ヤスリとかそろえて気合入れて作れば(かつ、段数も上げれば)ちょっと使いものになるんじゃないか!?

そんな結果にちょっと嬉しくなりつつ、起動しっぱなしにしていたPacketiX VPNを切断して開いていたページを閉じ・・・ん?PacketiX VPNの公開サーバってもう一つあるのか。モバイル用じゃないサーバでもHTTPS接続・・・できるのか?→できた。
あれ、何これ。こっちだったら安定するじゃん。個人PCの接続だけだったらこれでも良いか。せっかくアンテナ作ったけど・・・

ということで、アンテナは作ったもののPacketiX VPNがある程度使えることが解ってしまったため、現状は必要な時にPacketiX VPNを起動してサーバに繋いでいる。現状の問題点は
・通信速度が400kbps程度しか出ない(VPNを噛まさないと3Mbps程度)
・他人のサーバを経由して通信するっていうのがなんかイヤ
・当初の目的「プロトコル制限なしのDHCP環境」は達成されていない
というところ。全部満足するような解決策はどう考えても「引越し」一択なんだが・・・

>> 第弐話:鳴らない、電話

第壱話:寮の部屋にあるLAN回線からはssh等が使えないと解ったので、何とかしよう→Softetherか携帯/PHSのデータ通信かなぁ。

Softether(は「PacketiX VPN」になっていた)のwebページを見ると、「HTTPS 通信しか通さないモバイル回線でもすべてのプロトコルを利用可能にする実験サービス」という謳い文句が現状に適切すぎたため、「MobileFree.jp」を導入。

噂に違わぬ手軽さで実験用公開サーバに接続してssh通信ができるようになった・・・ものの、全然安定しない。
「あぁ・・・やっぱりoverHTTPSじゃ安定しないよなぁ。」と諦め、携帯/PHSでのデータ通信に方針転換する。(この話、最終的にはこのPacketiX VPNに戻ってくるんだけど、この時はちゃんと確認しないで諦めてしまった)

基本的に複数台での同時接続を可能としたかったので、色々探した挙句PLANEXのCQW-HPMM-ERっていうルータを使えば、携帯/PHS回線にローカルネットワークをぶら下げることができそうだと発見。

あとは携帯/PHSキャリアだけど・・・SoftBankはデータ定額やってないしイーモバイルは完全圏外だしDoCoMoはWeb/メールだけとかいう制限があるっぽいし(これじゃ今の環境と変わらん)で残るはauとwillcom。

今の寮(割と人里離れた所に立地)はauのサービス地域はぎりぎり入るか入らないかという所。willcomは会社の外線として持ってる端末で試してみたところ、窓際でアンテナ表示が5本中1〜2本と極めて通信品質は悪い。窓から2m離れると圏外になる始末。

とりあえず、携帯端末で常時接続にするためには電波状況を改善することが急務だと解った。外部アンテナかー。昔、某氏が使ってたような気がするけど、データ通信に繋ぐコネクタを塞ぐのはダメなんだよなぁ・・・

2日間ほどネットで調べていると、どうもコネクタを塞がない外部アンテナがあるらしいことを発見。
ttp://homepage2.nifty.com/Skynet/
しかも自作マニュアルまで置いてある!
他のアンテナ自作サイト(ハム関係ばっかりだった)を巡って、要は1/2波長に揃えた同軸ケーブルを多段に繋げば増幅されるんだなとわかった時には、目的は「プロトコル制限のないネット環境構築」から「PHS用外部アンテナの自作」に摩り替わっていた。

>> 第壱話:涙

遡ること1週間。

新年のメールにリプライを返しつつ、nucl.net(このブログを動かしている)サーバにアクセスしようとした時、接続を拒否される。

あれ?
おかしいな。blogのcgiは動いているのに。sshdでも落ちてるんだろうか。
・・・ssh!?ssh!!まさか・・・!

悪い予感は見事に当たっていた。
年末に引越した新しい寮では、各部屋にLANのジャックがついており「インターネット」が常時利用可能とのことだったが、その「インターネット」が指しているのはどうやらhttp/https及びSMTP/POP等に限られているようなのだ。

ssh、ftp、IRC、IMAPからメッセンジャ系のソフトまで、悉くゲートウエイサーバで遮断されている。(無料で利用できることと、社内LAN回線を利用していることを考えれば仕方ない措置だとは思う・・・が、寮くらい別のネットワークにしてくれりゃ良いのに。)


これは困った。どうしようか・・・と考えて出てきた解決案は4つ。
1.電話回線のモジュラージャックもあるんだから、ADSLとかいけるんじゃないの?
2.nucl.netサーバにアクセスしたい時はネカフェにノートPC持って行く
3.Softetherで遮断される通信をhttpに偽装
4.携帯/PHSでの接続

サービス地域を調べて、1番のADSLはダメなことが判明。ダイヤルアップなら可能性もあるけど64kbps。2番も面倒。とりあえずSoftether入れてみるか。でもなぁ・・・Windows機だけじゃだめなんだよなぁ・・・と悩みつつ数日が過ぎた。