>> ポリニャック伯夫人何やってんの

「三番街は!」じゃねーよ。


こんなのをやっていることに、最終日にして気づいてしまった。失態であった。
ぶら下げパネルは10種類くらいあった気がするけど、ベルばらのキャラクターが無暗に熱く三番街におけるファッションと飲食店の素晴らしさを語っておられました。

>> 今日の漫画:『海月姫』東村アキコ

『海月姫』東村アキコ

イラストレーターを志して上京したクラゲオタクの月海(つきみ)が住むのは、風呂・トイレ共同、男子禁制の昭和レトロな外観のアパート・天水館(あまみずかん)。住人は皆腐女子でみな実家からの仕送りのみで生計を立てる所謂ニートである。天水館に住む資格として「オシャレ人間は天敵」「人生に男を必要としない」などというモットーを立て更には自分達を"尼〜ず"と称し、外部との接触を避けてまったりと楽しいぬるま湯のような日々を送っていた。


「このマンガがすごい」で割と面白そうだったので6巻まで揃えて読み始めたら、明日の朝イチで7巻を買いに走らなければいけない羽目になった。


腐女子ということにはなってるものの、主人公の月海がすごい可愛いのです。まあそうでないと話がラブい方面に進まないので当然なんですが、蔵之介に「ちゃんとした格好」をさせられた時に偶に出るオタクっぽさが可愛い。可愛い+無防備とか何その最強装備。

因みに話を引っ張る蔵之介君は女装っ子なんですが、「男の娘」ではありません。やっぱり女装っ子の恋愛ベクトルがどちらを向くかは男性誌か女性誌かで決まるんだなぁ。


海月姫が連載中の講談社Kissは読みたいのが多くて、以前から周期的に定期購読を検討することがある。定期購読してみたいっちゃぁ別冊マーガレットもそうなんだけど、別マは「ふろく」とかついてて若干処置に困りそう。今月号とか、シュシュもらってもどうしたら良いのか解らんし。

>> 大阪のギャラリーめぐり2週目

土曜日に大阪に帰る用事があったので、午後に海遊館近くのギャラリーCASOへ。

この前気に入った作家さんが大阪デザイナー専門学校(ODC)出身らしく、その卒展がやってるというので。
行ってみて驚いたのが、めちゃくちゃ人がいる。そんで、多くの作品の下には卒業生のポートフォリオ・名刺・小さいノートが置いてあって「感想をどうぞ!」みたいな事になってる。普通の展示会と違う雰囲気が新鮮で良い感じ。悪く言えば同人ノリな感じもあるけど。

「美大」ではなく「デザイナー専門学校」だからなのか、抽象画みたいなのは全くなくて殆どの絵は人物をテーマにしている。個人的には解りやすいので人物モチーフが好きなので気に入った人も多々。
ちょっと大槻香奈っぽい感じの画風の八太栄里、
切り絵の超絶技巧にただただ笑うしかない島田ゆみか、
展示絵よりも周りのドローイングが良い味出しまくりなイナムライツミ。
ガーリィな雰囲気が多いのが良い。

それにしてもCASOは天井も高くて広々としてるし良いギャラリーだなぁ。「遠い」という一点を除いては。

>> 大阪ギャラリー備忘録

土日に帰るついでに美術館とかギャラリーとかに行ったりしたけど、何かいまいちパッとしなかった。

・国立国際

自画像コレクションは最後の1部屋にしか興味が湧かず。でもすごい見に来てる人が多かった。確かにレンブラント自画像は格好良いよなぁ。

・ART COURT Gallery

大阪芸大 2010年度院修了作品展。人数こんだけ!?と思ったけど絵画とかに限定したらそんなに人数いないのか。
小堀友樹っていう人の映像作品がバカらし過ぎて3周するくらい見続けてしまった。こういうの好きだなぁ。検索したらデイリーポータルZにも記事書いてるのか。すごい。

・neutron京都

ここ専属の作家のポートフォリオを見せて欲しい・・・と思って行ったけなかった。残念。個展やってる時には置いてると言ってたのでタイミング合わず。

自分の趣味に合ったのを探すのは時間かかるなぁ。

>> 東京と高崎の美術めぐり+KERA的巡礼

東京方面の出張のついでに、関東の美術館とかを訪問。

「小谷元彦:幽体の知覚」@森美術館

六本木ヒルズにある森美術館は、展望台もあるからなのか夜遅くまで開いているのが嬉しい。
小谷元彦は高橋コレクション展の時に『ファントム・リム』を見て衝撃を受けたので今回の展覧会に行ってみたんだけど、個人的には『ファントム・リム』が一番好きだった。さすが高橋先生。
滝の体験型インスタレーションは、中に入ってぼーっと見てると引き込まれる感じがするんだけど、周りを包まれすぎて、酔う。


「コレクション展」@FUMA Contemporary Tokyo/BUNKYO ART

ちょっと気になったギャラリー展に立ち寄り。鈴木弥栄子がちょっと気になった。年数作品とか聞くと惜しいなあと思う。


「I氏コレクション展」@高崎市美術館

フライヤーにも載っていた坂本友由の『カラン』を見るためだけにでも群馬県高崎市へ行くことを決意し、東京の友人をダメ元で誘ってみたら「群馬とか一回も行ったことないし」という理由で同行してくれることになった。

朝8時前に集合し、湘南新宿ライン特別快速に乗って2時間くらいかけて高崎へ。この快速、特急料金はかからないのにグリーン車があってグリーン料金を払って乗ることができる・・・が、
・グリーン車も含めて指定席ではないので座れる保証はない
・グリーン料金は、車内で購入することもできるが駅(ホーム)で購入するよりも割高になる
という微妙にギャンブル心をくすぐる設定になっており、「事前に購入して列に並んでおくのと、列車の混雑具合を見てホームで購入して飛び乗るのと、車中購入するという3パターンの内どれが最適か」と議論をしている内に気がつけば東京を離れている。

高崎市美術館での展覧会「I氏コレクション展」は、群馬県在住のコレクターI氏が集めたコレクションのうち若手作家を主に展示するというもの。若手作家メインの何が楽しいって「気になった作家があれば、新作が出た時に買うことができる」っていう所だと思う。
坂本友由の『カラン』とか、「くっそー!先に見つけていれば!!」と思わずに居られない。今回はもう一人気になる作家がいたけど、やっぱりよく売れてるらしい。何とか手に入らないかなぁ。

高崎市美術館を見た後、「孤独のグルメ」に載っていた「高崎市の焼きまんじゅう」を食べようとうろうろするも、当該店舗は休みっぽいし土産物屋に生状態で売っているくらいしか見当たらず、食べることができなかった。心残り。

たまたま入った高崎ビブレは、5階エスカレータ降りた所にBABY, THE STARS SHINE BRIGHTが店舗を構えていてびっくりする。裏に回ればALGONQUINSとPEACE NOWもあるじゃないか!そして同フロアにアニメイトとビレバンを備えるという、どう考えても群馬のKERAっ子はここに来るしかないじゃないかみたいな集結具合に関心した。
同行してくれた友人が割と面白がっていたようなので、東京に戻った序にラフォーレ原宿の地下へ案内する。「ラフォーレはBABYが入ってないけどAngelic PrettyとPUTUMAYOがあるのだ」と、恐らく今後一生使わないであろう知識を与えてAngelic Prettyの店員さんの姫具合に驚愕し、さらにAngelic Prettyに居てたお客さんが店員さんと見紛うばかりの恰好であったことに驚愕して東京を後にした。

>> 今日の漫画:『放課後ウエディング』新條まゆ

コミックナタリー:まゆたん「放課後ウェディング」を無料公開!Jコミにて
http://natalie.mu/comic/news/43256

本日1月11日、新條まゆの読み切り「放課後ウェディング」が、電子マンガサービス・Jコミにて無料公開された。これはサービスの本格稼働前に不具合がないか検証するベータテスト第2弾の一環で、不具合の報告を募るほか、広告によって得られた収入を追って公表するとのこと。

「放課後ウェディング」はCheese!(小学館)にて発表されたのち単行本には収録されることがなく、携帯サイトなどでしか読めない状態にあった50 ページの読み切り作品。ネット上で公開されることにより、早くも「モテちまってもいいか?」という名セリフが発掘され、話題となっている。なお1月18日には梶研吾原作による樹崎聖「交通事故鑑定人 環倫一郎」、1月25日には石岡ショウエイ「ベルモンド Le VisiteuR」の公開も決まっている。


まゆたんの(ギャグ)センスが何時もながら神がかっていて面白すぎる。

Jコミは今回初めて見たんだけど、Webビューワで「ページ指定してリンクが張れる」という機能が画期的すぎる。無料公開してしまうとこういう荒業ができるんだなぁといたく感心。

使用例:
俺もう…かっこ悪いことに疲れた……
モテちまってもいいか?


お湯がっ… 入ってきちゃうっっ

相変わらずヒドい。良い意味でヒドい。

>> 今日の本:『ペンとチョコレート』ねむようこ

『ペンとチョコレート』ねむようこ

ねむようこは『午前3時の無法地帯』を読んだ時に、ああこれは追っかけざるを得ないと確信してしまった作家なので『ペンとチョコレート』は見つけて即買い。

相変わらず自分好みの絵柄に満足・・・

お話は雑誌の担当を好きになっちゃった漫画家の話なんですが、ストーリーは置いといて、最終話に出てくるこのページにときめいてしまいました。

書店勤めの女の子が、新刊の漫画を5冊も買ってワキワキしながら家に帰る所のコマ。

将来家を買ったら
ひとつ漫画部屋を作ろう

そんで近所の子供たちに開放するんだ

こどもをみんな漫画漬けにしてやるんだ
そしたらもっとすてきな世の中になるよね?

因みにこの子(高杉)は、最終話にだけ出てくるメインのストーリーには全然からまない子なのですが・・・
こういう妄想はよくします。

>> 今日の本:『花のズボラ飯』久住昌之・水沢悦子

『花のズボラ飯』久住昌之・水沢悦子

オビの煽り「女版 孤独のグルメ」はちょっと違うと思う。
夫が単身赴任中の駒沢花(30歳)が、今日もズボラなお料理を作ります・・・というコンセプトながら、回によっては作ってんのかさえも怪しい(4皿目「3日めのカレー」とか)もあるので、料理作るマンガとして読むと何だこれ?となること請け合い。

しかし、しかし・・・花さんの「ウマイ」顔が強烈に可愛いので全てを許してしまえるという、そんな漫画。
雰囲気はアキバBlogあたりを見て頂くとして、

10話目、寒い中コンビニ肉まんを食べながら家に帰りついた花さんは・・・

やった!
サッポロ一番は「塩」派 大勝利!!

さすが花さん、わかってる!
そしてスープのカレーっぽさも解るwww


関係ないんだけど、この本読み終わってから「うさくんの脳みそやわらかい」と「マコちゃん絵日記1」を唐突に読み返してしまった。
全然関係ないんだけどね!

>> 今日の衝動買い:『あまーい』たつみ

12月上旬に大阪のギャラリーでやっていた、たつみさんの『はらへったー!!』展に行・・・こうと思ったら既に終わっていたので、土曜日に見せてもらえませんか?とお願いしたら作家さんまで呼んでもらえた。

もともとの目的だった作品は買うとして・・・すごく欲しくなってしまったのが写真の絵。でかいwでかいよww
木製キャンパスではなく、スチレンボードみたいなのがベースなのでそれほど重量はないのが救い。

ギャラリーで1時間近く「買おうか・・・いやしかし部屋に置けるのかこれ・・・」と悩んだ末に勢いで購入。持って帰って写真に撮ったはいいものの、とりあえず床を片づけて置けるようにしないといけない。
ちょうど年末だし大掃除か。

左に描いてあるデカいアポロにどうにもこうにもやられてしまった。

>> 今日の衝動買い:『封神演義』

PC150007.JPG突然もう一回読みたくなって『封神演義』(藤崎竜)のコミックス版をまとめ買い。大きいサイズの完全版が出てるので割と安くそろえることができた。

妲己ちゃんは酒池肉林をする可愛い。